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可能な検査・処置

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目の痛み

気になる症状と疑われる病気

眼精疲労、頭痛、肩こり VDT症候群
かゆみ、まぶたの充血、腫れ アレルギー性結膜炎
目の乾燥、かすみ、ごろごろ、疲れ ドライアイ
まぶたの痛みや腫れ ものもらい
視界の中心部の歪み、暗く見える 加齢黄斑変性
目がゴロゴロする、目が痛い、赤く白目がなる 感染性角膜炎
白目が充血する、多く目やにが出る 感染性結膜炎
結膜の血管が破損して、出た血が結膜の下に拡大する 結膜下出血
硝子体出血、眼底出血 糖尿病網膜症
暗く視界がなる、霞がかかったようにものが見える 白内障
虫や小さな点のようなものなどが目の前に飛散 飛蚊症
視力が下がったり、視野が欠けたりする 網膜剥離
激しい目の痛み、吐き気、頭痛、視野の狭窄や暗点 緑内障

診察

診察とは、問診・視診・聴診・打診・触診のことを指します。
いつからどのような症状が出ているのか、
日常生活にどういった問題が生じているのかを医師にお伝えください。

診察までの流れ

  1. 1

    スマホで診察依頼

    電話かフォームで症状を伝え、医師が往診可能か判断します。

  2. 2

    医師がご自宅へ訪問

    医師がドライバーと車でお伺いします。
    安静にお待ちください。

  3. 3

    ご自宅で診察・検査

    症状に応じて診察・検査をします。(玄関での診察も可能です)

  4. 4

    その場でお薬お渡し

    診察をして症状にあったお薬をその場でお渡しします。

  1. 1

    スマホで診察依頼

    受付ボタンからフォームへ進み、受付します。
    受付はこちらから

  2. 2

    SMSが届く

    ご登録の携帯番号に
    SMS(ショートメッセージ)が届きます。

  3. 3

    ビデオ通話で診察

    SMSに送られたURLをタップして診察を開始してください。

  4. 4

    お薬を宅配

    診察後、専用メディカルスタッフがご自宅までお薬をお届けします。

日本テレビ news zero

検査・処置・処方箋

医師が常備している代表的な検査・処方薬を紹介します。
紹介しきれない処方薬については、直接、往診医にお問い合わせください。
※抗生物質の処方について:医師が細菌性感染症と診断した場合に限って、処方を行なっています。

往診用キャリーケース

症状に適した検査キットと処置・薬を往診専用キャリーケースとバッグに入…

往診用キャリーケース
症状に適した検査キットと処置・薬を往診専用キャリーケースとバッグに入れ医師が持参します。
(キャリーケースは専用の風呂敷の上で広げます)

アデノウイルス検査

アデノウイルス抗原の検出(約5分で検査結果がでます)

アデノウイルス検査
アデノウイルス抗原の検出(約5分で検査結果がでます)

レボフロキサシン錠500mg

ニューキノロン系の抗生剤です。皮膚感染症やリンパ管・節炎、膀胱炎、傷…

レボフロキサシン錠500mg
ニューキノロン系の抗生剤です。皮膚感染症やリンパ管・節炎、膀胱炎、傷ややけどの二次感染など、さまざまな疾患の治療に使用されている薬です。