症状を調べる

湿疹・じんましん

の緊急度チェックと対処法、受診目安

湿疹・じんましん
オンライン診療で対応可能です

湿疹・じんましんを放置すると危険な理由

  • 自己判断で市販薬を使用することは避け、皮膚科を受診
  • 皮膚症状と他の症状が同時にあらわれている場合は要注意
  • アレルギーの可能性も
スタッフ画像

オンラインでもいつもと同じ診察

  • 医師の丁寧な問診
  • いつものお薬を処方
  • ビデオカメラ、写真での視診

症状によって対面医療機関をご紹介します。その場合、オンライン診療費用はかかりません。

これは小児・大人の症状に対応した記事です

湿疹・じんましんについて

監修医師:神田貴行 先生(小児科医)

湿疹・じんましん

知っておきたいポイント3
ポイント1

湿疹とじんましんは症状も対処法も違う

湿疹とじんましんはいずれも皮膚に炎症が起きる状態を言いますが、同じではありません。

原因は…

  • アレルギー反応
  • 刺激(寒暖差、摩擦、圧迫、紫外線など)
  • 感染症
  • ストレス
  • 疲労 など
発疹
湿疹とじんましんの比較

湿疹やじんましんが出た時には、スマートフォンなどで写真を撮影しておくと医師の診察の時に役立ちます。

ポイント2

自己判断より皮膚科を受診

皮膚の症状が気になったら、自己判断で市販薬を使用することは避け、皮膚科を受診してください。こどもの場合は小児科でもよいでしょう。
皮膚症状は判別が難しく、どの薬を使用すればいいのか判断に迷うこともあるでしょう。 自分の症状に合わない市販薬を使用することで症状を悪化させてしまうこともあるため、医師の診察を受けましょう。

ポイント3

他の症状がある場合は要注意

湿疹やじんましんなどの皮膚症状と他の症状が同時にあらわれている場合は注意が必要です。 熱が伴う場合、ウイルスや細菌感染が原因として考えられます。ウイルスや細菌感染が原因の病気には、効果の高い薬がある場合もあります。のどの腫れや呼吸がしづらいといった症状が伴う時は、命に関わる場合があります。症状がある場合は速やかに受診をしましょう。

皮膚症状の見極めよりもまずは診察を

湿疹とじんましんの違いを見分けることは難しいです。そのため、皮膚に湿疹やじんましんのような症状があり、発熱やのどの腫れ、呼吸がしづらいなどの症状がある場合は速やかに診察を受けてください。

湿疹・じんましんの対処

食後にあらわれたらアレルギーの可能性も

食後、皮膚に赤いポツポツが生じたら、食物アレルギーの可能性があります。

食物アレルギーは急速に進行する場合があり、早ければ数分~数時間で命に関わる場合があります。

無理に吐かせたり、飲み物で流し込むなど自己判断での対処は治療を難しくする場合があるため避け、速やかに医療機関を受診しましょう。

かゆくても掻かない

湿疹・じんましんはともに皮膚が炎症している状態です。
なるべく掻かないようにしましょう。
搔くことで皮膚の表面が傷つき、バリア機能が低下し、傷から細菌感染が起きることもあります。
他にも搔いたことで症状が悪化し、とびひにつながる、治りにくくなる、跡が残ってしまうなどのリスクも。
かゆみがひどい場合は受診しましょう。

写真で記録する

皮膚症状は数時間で変化することがあります。

とくにじんましんは時間が経つと消えてしまうため、スマートフォンなどで写真を残しておくと医師の診察で役立ちます。

写真を撮る際は、同じ条件で記録すると比較しやすくなります。撮影する場所や照明、角度なども揃えるとよいです。
医師

赤ちゃんの肌トラブルと対処

赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。

皮膚のバリア機能が未熟で傷つきやすく、水分を貯めておく機能も未熟で、乾燥しやすい傾向にあります。そのため、さまざまな肌トラブルが起こりやすいです。

代表的なものとして乳児湿疹やおむつトラブルが挙げられます。

乳児湿疹

生後2週間から1歳頃までの赤ちゃんにみられる湿疹の総称です。

皮膚のバリア機能が未熟な赤ちゃんの肌はとくにデリケートなので、自己判断で薬を使用したりせず、医療機関を受診しましょう。

  • 生後3か月までの症状

生後3か月までは、お母さんのお腹にいた時にへその緒を通じて伝わった女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が促されています。

このことから、新生児ニキビ脂漏性湿疹が起こりやすいです。

  • 生後3か月以降の症状

生後3か月以降は皮脂の分泌が少なくなるため、乾燥による皮膚トラブルが増えてきます。

赤ちゃんの成長に伴い原因は変化するものの、皮膚のバリア機能が備わる1歳頃までは皮膚トラブルが続く可能性があります。

おむつかぶれ

おむつかぶれは、刺激や乾燥に弱い赤ちゃんの肌が、紙おむつの蒸れやすい環境でおしっこやうんちに密着することで起こります。

赤ちゃんのデリケートな肌を守るためには、十分な保湿と、刺激を可能な限り減らすことが大切です。

受診目安

救急車を検討・昼夜を問わず救急外来へ

  • のどの腫れ
  • のどに違和感がある
  • 呼吸が苦しそう

医療機関が開いている時間帯に速やかに受診

  • 発熱がある
  • 症状がつらい
  • 症状が長引く
  • 頻繁に起こるじんましん

湿疹・じんましんの症状は

オンライン診療で相談可能です

湿疹・じんましんの症状

このブツブツはなんだろう?

湿疹?じんましん??

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移動なし、自宅で受診

保険証・医療証が使えます

[診察科目]内科・小児科・発熱外来

診察前に以下の注意事項をご確認ください

  • オンライン診療で対応が難しいと医師が判断した場合、対面診療をご案内する場合もあります。(その場合、診察料は請求いたしません)
  • お薬の処方は医師の判断によります。
  • 全国エリアで対応していますが、医療機関がない離島在住の方はご利用になれません。

「対処法を調べる」監修医師

監修医師

こうだたかゆき

神田貴行医師

日本小児科学会専門医/博士(医学)
島根大学医学部臨床教授
コンサータ登録医

鳥取大学医学部卒業後、小児科医として16年間病院勤務、11年間発達障害児対応クリニック院長を務めた。現在は小児科を中心にオンライン診療等を行うフリーランス医師としても活動中。

この記事は医師監修のもと、ファストドクター株式会社が制作しています。

緊急度チェックについて

この緊急度チェックは総務省消防庁準拠の緊急度判定プロトコールに基づいて一般的に考える症状を表示しており、診断するものではありません。気になる症状がある場合にはご自身の判断で受診してください。

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