可能な検査・処置
ひん尿・排尿時の痛み
診察

診察とは、問診・視診・聴診・打診・触診のことを指します。
いつからどのような症状が出ているのか、
日常生活にどういった問題が生じているのかを医師にお伝えください。
診察までの流れ
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1
スマホで診察依頼
電話かフォームで症状を伝え、医師が往診可能か判断します。
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2
医師がご自宅へ訪問
医師がドライバーと車でお伺いします。
安静にお待ちください。 -
3
ご自宅で診察・検査
症状に応じて診察・検査をします。(玄関での診察も可能です)
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4
その場でお薬お渡し
診察をして症状にあったお薬をその場でお渡しします。
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1
スマホで診察依頼
受付ボタンからフォームへ進み、受付します。
受付はこちらから -
2
SMSが届く
ご登録の携帯番号に
SMS(ショートメッセージ)が届きます。 -
3
ビデオ通話で診察
SMSに送られたURLをタップして診察を開始してください。
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4
お薬を宅配
診察後、専用メディカルスタッフがご自宅までお薬をお届けします。
日本テレビ news zero
検査・処置・処方箋
医師が常備している代表的な検査・処方薬を紹介します。
紹介しきれない処方薬については、直接、往診医にお問い合わせください。
※抗生物質の処方について:医師が細菌性感染症と診断した場合に限って、処方を行なっています。
往診用キャリーケース

症状に適した検査キットと処置・薬を往診専用キャリーケースとバッグに入…

(キャリーケースは専用の風呂敷の上で広げます)
白血球測定キット

血液に含まれる白血球値を測定します。 白血球は、身体の組織に侵入した細…

白血球は、身体の組織に侵入した細菌や異物に対する免疫の働きをしています。そのため白血球が増加、減少することは、細菌感染や、炎症反応の存在を示します。
※往診車によっては装備していない場合もありますので、お電話でご確認をお願い致します。
超音波検査機器

腹部に超音波を発信し、そこから返ってくるエコー(反射波)を受信し、コ…

※現在は首都圏のみの運用となります
ポータブルレントゲン(腹部)

腹部X線検査は消化器疾患の診断に有用です。腸管ガスの陰影から、腸閉塞な…


ポータブルX線(PX-20BTmini)は国内モデル最少・最軽量を実現したバッテリー搭載式ポータブルX線撮影装置です。
小型軽量化により可搬性に優れ在宅医療・災害医療の現場に適したポータブルX線装置になり、表示文字180°回転、撮影条件メモリ機能(15種類)、各社FPD撮影対応と、小型ながら機能も充実しています。
※撮影時は医師より患者様とご家族に安全性の説明を致します。
※装備がない往診車もありますので、事前にご確認をお願い致します。
※現在は首都圏のみの運用となります
レボフロキサシン錠500mg

ニューキノロン系の抗生剤です。皮膚感染症やリンパ管・節炎、膀胱炎、傷…


アジスロマイシン錠250mg

マクロライド系の抗生剤です。扁桃炎や咽頭炎、気管支炎、尿道炎、副鼻腔…


セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg

セフェム系の抗生剤です、殺菌作用が幅広く、様々な細菌に作用するのが特…


プレドニン錠5mg

合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)薬です。有効成分であるプレドニゾロ…

