【2024年最新】コロナ潜伏期間の平均日数はどれくらい?

公開日: 2024/04/13 更新日: 2024/07/15
周りに新型コロナウイルスの感染者が出ると、自分にうつっているのではないかと不安になりますよね。 新型コロナウイルスは変異が多く、変異株の種類ごとに潜伏期間は異なります。 それぞれの変異株は感染のおそれがあった日からどの程度の期間注意する必要があるのか、気になるのではないでしょうか。 今回の記事では、2024年5月時点の感染状況・研究論文をもとに、新型コロナウイルスの潜伏期間や発生状況、発症した場合の検査などを説明します。 潜伏期間や発症時の対処法を知っておくと、もし発症した場合も適切に対応できます。 ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
コロナの潜伏期間かもしれない方へ

「もしかしたらコロナかも、潜伏期間中かも」

コロナかもしれないと思ったとき、できる対処方法や用意しておけると良いですよね。

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コロナの潜伏期間は何日?

新型コロナウイルスの潜伏期間は、変異株の種類によって異なります。

一番最初にあらわれた変異株はアルファ株で、潜伏期間は約2週間前後と報告されていました。最新の変異株になるにつれて潜伏期間が短くなっているのが特徴と言えるでしょう。

変異株

潜伏期間

デルタ株

4.4日

オミクロン株(BA.1)

3.49日

JN.1(2024年7月の流行株)

3~4日ほどと推定

※デルタ株・オミクロン株は中国でのデータ

2024年7月時点で、流行している新型コロナウイルスは、オミクロン株の子孫と言われている「BA.2.86.1」や「JN.1系統」でした。

表を見ると、デルタ株に比べて今の変異株は潜伏期間が短くなっているとわかります。[1][2][3]

ウイルスの系統から考えると、最新の変異株も潜伏期間はオミクロン株と同様の3〜4日ほどと言われています。

しかし、3〜4日という数値はあくまでも平均値です。

変異株の種類に関係なく、潜伏期間1日で発症する可能性もあるため、感染リスクを感じた場合は、発症後に備えた準備(食料や水、体温計などの確認)を始めましょう。[4]

関連記事:「【2024年7月】コロナの最新症状や潜伏期間について確認しよう」

コロナ検査キットが手元にない方へ

コロナは軽く済む人もいればひどくなる人もいます。

検査キットで陽性だと分かるだけでも早めに対処ができますよね。

もしお手元に検査キットがない場合、地域によってはファストドクターで検査をおこなうこともできます。

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潜伏期間と濃厚接触者の最新の定義と注意点

前提として、新型コロナウイルスが5類感染症になっている2024年7月時点では、濃厚接触者が特定されたり外出自粛を求められたりすることはありません。[5]

とはいえ、規制が無くなっても「新型コロナウイルスの濃厚接触者」という概念は残っていますよね。感染リスクを考える助けになるため、念のため確認しておきましょう。

新型コロナウイルスの濃厚接触者とは、陽性になった人と一定期間に感染リスクの高い接触(濃厚接触)があった人を指します。[6]

濃厚接触者になるかどうかは、陽性者との接触状況(接触距離や時間)によって異なります。

判定期間

  • 新型コロナウイルス発症者:症状出現から2日前まで

  • 無症状者:検体採取から2日前まで

接触状況

  • 陽性者と同居している人

  • 陽性者と長い時間一緒にいた人

  • マスクやゴーグルなどを適切に使わず陽性者を診察・看護・介護した人

  • 陽性者の咳・痰(たん)・嘔吐物などに直接ふれた可能性が高い人

  • マスクなしで陽性者と1m以内で15分以上接触した人

基本的には「同居者」「長い時間もしくは近い距離で接触した人」「医療機関や介護施設で対応した人」などが濃厚接触者にあたります。

なお「長い時間一緒にいた人」とは、同じ車や飛行機(国際線:陽性者の前後2列以内、国内線:周囲2m以内)に乗っていた場合も含みます。

「同じ飛行機の遠い席に座っていた」「道ですれ違った」「会った時にあいさつをした」程度では濃厚接触者にならないので、安心してください。

関連記事:「5類になるとどうなる?新型コロナウイルスの感染症法上分類が「2類」から変更に。感染症の分類と変更点を解説」

2024年は濃厚接触者でも会社や学校にいってよい?

2024年7月時点では、濃厚接触者の外出自粛制限はありません。外出を控えるかどうかも個人の判断になり、会社や学校にいっても法律上の問題は無いとされています。[6]

しかし、濃厚感染者である以上、新型コロナウイルスを発症する可能性は通常の人より高いはずです。

新型コロナウイルスは、潜伏期間でも他の人にうつす可能性があります。感染を広げないために、会社や学校にいく際は以下の対策を心がけてください。

  • 体調が悪い場合は外出を控える

  • 陽性者の発症後5日間はより自分の体調に注意する

  • 手洗い・うがい、換気などの感染対策を十分におこなう

  • 不織布マスクを着用する(陽性者の発症後10日間が目安)

  • 高齢者・病気の人などのハイリスク者との接触を控える

なお法律上の外出自粛制限は無くても、医療機関や介護施設などハイリスク者が多い場所では、独自の規則を定める場合があります。

自分が濃厚接触者に該当する場合は、登校や出社に問題が無いかを念のため確認するのが確実です。

コロナに感染してから何日で陰性になるの?

2022年の米国医師会(JAMA)に発表された研究結果によると、抗原検査で陰性になるまでの平均日数は、症状の無い人で8.1日、症状のある人で9.3日です。[7]

なお論文には、6日目の地点では抗原検査が陽性の方が多いものの、14日目には全員が陰性になったとも書かれています。

とはいえ、現実は粘膜を正しく取れていない場合もあるため、自宅での抗原検査を100%信用することはできません。

もし新型コロナ陽性と診断され、その後自宅での抗原検査が陰性だった場合も、厚生労働省が推奨する期間(発症してから5日かつ症状が軽快してから1日経つまで)は外出を控えましょう。

なお感染力のあるウイルスを排出する期間は発症2日前〜発症後10日までと言われています。[8]

ウイルスの排出量が多く、とくに人にうつしやすい期間は発症後5日間です。

(発症後6日目前後のウイルス排出量は、発症日の1/20~1/50まで減ると言われています)

ウイルスの排出が多い時期は、以下のことに注意しましょう。

  • 陽性者・家族のどちらも不織布のマスクをする

  • 家族と部屋を分ける(食事も自分の部屋でとる)

  • 陽性者の世話をする人は限定し、妊婦・高齢者・持病のある人などは避ける

  • ドアノブや手すりなどの共用部分は、アルコールを浸み込ませた布で拭く

  • 1時間に1回、5~10分程度の換気をする

  • 手洗い・うがいをこまめにする

  • ゴミは密閉して捨てる など

咳やくしゃみが飛ばないよう、マスクは鼻や口回りにきっちりとフィットさせることが大切です。

ただし、ウイルスのついた手で目や鼻、口をさわると、マスクをつけていても感染する可能性があります。手はこまめに洗いましょう。

なお洗濯でウイルスは死滅するため、家族と洗濯を分けたり、無理に布団を丸洗いしたりする必要はありません。

洗濯前のシーツや枕カバーからうつる可能性はあるため、洗濯機に入れるまではマスクやゴム手袋をして作業するのがおすすめです。[9]

熱が下がり症状が良くなっても、一定期間はウイルスを排出しています。感染拡大を防ぐために、できる限りの対策をお願いします。

関連記事:「コロナが治るまで何日くらいかかる? 感染後の過ごし方や必要な手続きについて」

関連記事:「コロナは何日で治る?大人と子どもの違いや感染中の過ごし方について解説」

家族がコロナ陽性だから不安という方へ

家族がコロナ陽性だと自分も陽性ではないかと不安になりますよね。

手持ちの検査キットは陰性だけど明らかに陽性者と症状が同じで不安、という方はオンラインで医師の診察を受けることができるファストドクターを利用してみませんか?

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コロナの主な症状:始まりと終わり

2024年7月時点で流行しているBA2.86.1株やJN.1株は、しつこい咳や息切れが特徴です。他にも、従来の症状であるのどの痛み、鼻水、体の痛み、倦怠感、下痢なども報告されています。

嗅覚・味覚障害は、オミクロン株が主流になってから少なくなっています。

軽症なら多くのケースで1週間以内に症状は改善し、順調に回復すれば新型コロナウイルスと風邪の症状に大きな違いはありません。[10]

ただし、中には重症化する方もいるため、良くならない場合は早めに医療機関を受診してください。

なおJN.1株に近いとされるオミクロン株では、最初に熱が出て3日ほどで下がる方が多くみられます。[11]

咳や鼻水は、最初から出る方もいますが、2〜3日目ごろにあらわれる方が多いです。のどの痛みは個人差が大きいのですが、3日目ごろから徐々に回復するのが一般的です。

またコロナワクチンを3〜4回接種した方は、コロナワクチンを0〜2回しか接種していない方よりも症状の発生確率が低い傾向にありました。

発症前

症状なし

発症0日(発症日)~2日目

  • 発熱

  • のどの痛み

  • 全身のだるさ

  • 徐々に咳・鼻水

  • 下痢(2~6日続く)

3~4日目

  • 熱やのどの痛みは軽くなる方が多い

  • 咳・鼻水

5日目以降

  • 徐々に症状は軽くなる

発症後3か月経っても、他の疾患で説明できない何らかの症状が2か月以上続いている場合は、「罹患後症状(りかんごしょうじょう:後遺症)」かもしれません。[16][17]

罹患後症状が出ると、疲労感(だるさ)や息苦しさ、不安症状、関節痛、頭痛、不眠などがあらわれます。[18]

日にちが経っても体調が回復しない場合も、医療機関に相談してください。

関連記事:「新型コロナの止まらない咳症状はどれくらい続く?コロナ後遺症についても解説」

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コロナの感染経路

新型コロナは、主に2つの方法で感染します。

  • 飛沫(エアロゾル)感染

  • 接触感染

飛沫(エアロゾル)感染とは、陽性者のくしゃみや咳、会話などにより排出された飛沫(つばや鼻水など)を吸い込んでうつる感染方法です。

なお「エアロゾル」とはつばやくしゃみの水分が蒸発したあとに残る、わずかな水分です。通常の飛沫よりウイルス量は少ないのですが、遠くまで飛ぶ特徴があります。[12]

どの程度の量のウイルスを吸い込んだら新型コロナがうつってしまうかは、個人差があります。飛沫(エアロゾル)感染を防ぐには、こまめな換気とマスクの装着が有効です。

一方、接触感染とは陽性者の飛沫をさわった手で、自分の目や鼻、口などの粘膜をさわることでうつる感染方法です。

飛沫にふれても目や鼻をさわる前に手を洗えば、接触感染のリスクは下がります。こまめな手洗いをおこないましょう。

感染リスクが高いのはどんな人?

2024年7月時点の新型コロナウイルスの感染者は、若い年齢、とくに子どもを中心に多く報告されていました。[13]

そのため、最も感染するリスクが高いのは、集団生活を送る子どもと考えられます。

年齢区分

報告数

10歳未満

3,637

10~19歳

1,347

20~29歳

1,093

30~39歳

1,580

40~49歳

1,758

50~59歳

2,005

60~69歳

1,519

70~79歳

1,642

80歳以上

1,866

(出典:令和6年4月15〜21日 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点当たり報告数・年代別)[20]

2021年の研究では、高齢者がコロナウイルスに感染しやすいという報告がありました。

しかし上の表のとおり、2024年7月地点で感染者報告されている最も多い年齢層は10歳未満です。学校や幼稚園、保育園で感染が広がっていると推測されます。

とはいえ、幅広い年代で感染は広がっています。年齢に関わらず、全ての人が感染対策をおこないましょう。

一方、感染リスクを「重症化リスク」ととらえる場合、以下の方は新型コロナウイルスが重症化しやすいため注意が必要です。[14]

  • 高齢者

  • 基礎疾患のある方

  • 一部の妊娠後期の方

基礎疾患とは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)・慢性腎臓病・糖尿病・高血圧・心血管疾患・肥満などを指します。

30歳代を基準に重症化率を比較すると、60歳代は25倍、70歳代は47倍、80歳代は71倍、90歳以上は78倍だったという厚生労働省のデータがあります。

重症化すると肺炎を起こし、入院や酸素投与、人工呼吸器などの処置が必要になるため注意が必要です。重症化を防ぐには、コロナワクチンの接種が有効とされています。

ワクチン接種の普及に加えて、重症化しにくい変異株への変化、治療薬の普及などにより、以前より重症者・死亡者は減少しています。

重症化リスクが高い方はコロナワクチンを接種し、陽性者との接触をできるだけ避ける、手洗い・換気などの感染対策をしっかりおこないましょう。

コロナを発症したらどうしたら良い?

新型コロナウイルスを発症した場合は、早めに医療機関を受診してください。

ただし、定期受診の患者への感染を防ぐために、発熱外来は完全予約制だったり、一般外来と時間を分けたりする医療機関もあります。

受診前に医療機関へ連絡し、適切な受診方法を確認しましょう。

2023年5月から新型コロナウイルス感染症は、インフルエンザと同じ5類感染症となりました。

以前のような陽性者の外出自粛制限は無くなり、外出する・しないは本人の意思に任されています。[5]

公共交通機関やタクシーの使用も問題ありませんが、外出時は感染拡大を防ぐためにマスクをつけるのがおすすめです。

医療機関では、新型コロナウイルスの検査キットを使って感染の有無を調べます。

しかし2024年7月時点では医療機関でも検査キットが手に入りにくいため、キットを使うタイミングは医師の判断で決めるケースも多いです。

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潜伏期間中でも抗原検査は受けられる?

抗原検査は、新型コロナウイルスが特徴的に持つタンパク質を検出する検査です。鼻の奥に長い綿棒を入れて粘膜を取り、ウイルスが体の中にいるかを調べます。[15]

ウイルス量が少ない潜伏期間は、本当は陽性なのに「陰性」と出るケースも多いことから、抗原検査をしてもあまり意味が無いと言われているのも事実です。

ただし検査が手軽なため、医療機関・介護施設などで幅広い検査が必要な場合は、抗原検査が補助的に使われることもあります。

なお抗原検査は新型コロナウイルスが含むタンパク質を調べるため、すでに死んで増殖機能のないウイルスに反応するケースもあります。

PCR検査との違い

 

ウイルスを調べる方法

メリット

デメリット

抗原検査

ウイルスが持つタンパク質の有無を調べる

  • 結果が早くわかる

  • 手軽におこなえる

  • ウイルス量が少ないと検出しにくい

  • 潜伏期間の検査は難しい

PCR検査

機械で増やしてから、ウイルスの遺伝子の有無を調べる

  • ウイルス量が少なくても検出しやすい

  • 結果が出るまで時間がかかる

  • おこなっていない医療機関も多い

PCR検査は、唾液や鼻の奥の粘膜中に含まれるウイルスの遺伝子を増やしてから、感染の有無を調べる検査です。

機械で遺伝子を増やしてから調べるため、抗原検査よりウイルス量が少なくても調べられるのが特徴です。

PCRなら、潜伏期間でも発症2日前くらいにはウイルスを検出できるケースもあります。(もちろん検出できないケースもあります)

抗原検査よりも少ないウイルス量で検査できるのはメリットですが、医療機関の検査体制によっては結果まで数日かかるケースもあります。

結果まで数日かかる場合、検査結果が出る頃にはすでに発症の有無がわかるケースも珍しくありません。

そのため、とくに小規模な医療機関ではPCR検査をおこなわないこともあります。

最新コロナの発生状況

国立感染症研究所は、医療機関からの届け出を分析して日本全国の新型コロナウイルスの流行状況を分析・発表しています。[3]

第何週か

(調査期間)

2024年第18週

(2024年4月29日~5月5日)

全国の定点当たりの報告数

(1医療機関あたりの平均報告数)

2.27

前の週との比較

減少

主に検出されている株

(前の週のデータ)

第14週より検出なし

※主に検出されている株については、1週間前のデータが最新

2023年11月20日の週より始まった感染の波は、2024年1月29日の週にピークを迎え、徐々に減少しつつあります。

とはいえ、まだ油断はできない状況です。引き続き感染対策をおこない、予防に努めましょう。

関連記事:「コロナ最新情報 「第10波」の状況は?」

関連記事:「【2024年7月】新たなコロナ変異株JN.1とは?症状と感染状況を解説」

コロナをこれからも予防するには

新型コロナウイルスの予防法は、主に5つあります。

  • コロナワクチンを接種する

  • こまめに換気をする

  • 発症を疑う際は医療機関を受診する(高齢者、基礎疾患がある、妊婦などの重症化リスクの高い方はできるだけ早めに)

  • 陽性だった場合はできるだけ外出を避ける

  • コロナ患者との接触をできるだけ避ける(必要時はマスクを着用)

外出を避けることやマスクの着用は、もちろん個人の判断です。しかし、社会全体でコロナを抑え込むためには、1人ひとりの協力が必要です。

新型コロナウイルスの予防方法を知り実践することは、自分だけでなく、大切な家族や友人を守ることにつながります。

正しい医療情報を知り、予防のための適切な行動をお願いします。

まとめ:コロナの潜伏期間は以前より短い傾向にあるため注意

新型コロナウイルスの潜伏期間は、変異株の種類によって以下のように異なります。

  • デルタ株:4.4日

  • オミクロン株(BA.1):3.49日

  • JN.1(2024年7月の流行株):3~4日ほどと推定

潜伏期間の抗原検査が陰性でも、まだウイルスが増えていないだけかもしれません。感染した可能性のある日からとくに5日間は、体調の変化に気を配りましょう。

2024年冬のピークは収束が見えるものの、まだ油断はできない状況です。引き続きできる限りの感染対策をおこないましょう。

コロナの潜伏期間ってどんな症状があらわれるの?

コロナに感染してしまったかも、と思ったときにどのタイミングで受診するべきか悩みますよね。

体調が急変したときに病院が開いていないケースも想定して、念のためにすぐに医師に相談ができるようファストドクターのアプリをダウンロードしておきませんか?

アプリを起動すればオンライン診察の待ち時間も表示されているため、診察時間の目安も分かって便利です。

参考文献

[1]National Library of Medicine:デルタ、BA.1、BA.2 変異型症例の潜伏期間と潜伏期間、および関連因子:中国における横断研究

[2]National Library of Medicine:懸念される SARS-CoV-2 変異体の潜伏期間、連続間隔、生成時間の変化の評価:系統的レビューとメタ分析

[3]国立感染症研究所:新型コロナウイルス感染症サーベイランス速報・週報

[4]東京都保健医療局:新型コロナウイルスに関するよくあるご質問

[5]厚生労働省:新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について

[6]厚生労働省:新型コロナウイルス最前線

[7]米国医師会(JAMA):SARS-CoV-2感染後の症状の持続期間と自宅迅速抗原検査陽性結果との関連性

[8]厚生労働省:新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

[9]浅川町:新型コロナウイルスに感染の可能性があり、自宅療養することになったら

[10]北海道:セルフケアのポイント(新型コロナウイルス感染症 陽性になった方へ)

[11]National Library of Medicine:新型コロナウイルス感染症の症状とオミクロン亜変異体 BA.2 および BA.5、宿主の状態、および臨床転帰との関連: 札幌でのレジストリに基づく観察研究

[12]National Library of Medicine:新型コロナウイルス感染症の仕組みと感染経路

[13]厚生労働省:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況について

[14]厚生労働省:新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識

[15]厚生労働省:新型コロナウイルス感染症病原体検査の指針第6版

[16]新型コロナウイルス感染症診療の手引き第10.0版

[17]National Library of Medicine:下痢とコロナウイルス感染症 2019 年感染症

[18]National Library of Medicine:新型コロナウイルス感染症後の疲労: 体系的なレビュー

[19]National Library of Medicine:新型コロナウイルス感染症患者における複数の種類の味覚障害

[20]厚生労働省:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)定点当たり報告数・年代別

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