コロナの発熱は何度から?微熱のみの場合や発熱したときの対処法まで

公開日: 2024/02/05 更新日: 2024/06/24
発熱まではいかないけど、微熱がずっと続いている。 病院へ行くほど体調が悪いわけではないため、受診を迷っている。 そんな方もいるのではないでしょうか。 体温が高くなってくると「いよいよ自分もか」と不安になる人も多いでしょう。 しかし、自身の症状がコロナによる発熱であるのか、微熱である場合は受診すべきかどうか迷ってしまいますよね。 平熱が低い場合などは尚更です。 そこで、この記事ではコロナの発熱についてや、微熱が続いているときの対処方法について解説します。
コロナの微熱はいつまで続くのか不安

コロナに感染してから微熱が続いているけど「本当に治るの?」「平熱に戻るの?」と不安になっていませんか?

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コロナを疑う基準の体温は?

2020年に新型コロナウイルスが蔓延しはじめた当時、受診する際の基準として、厚生労働省は「37.5度以上の発熱が4日以上」という目安を示していました。

しかし、目安に達しない感染者が受診しなくなる事態を危ぶみ、すでにその表記を取りやめています。

2023年5月8日以降は新型コロナウイルスが5類になったこともあり、具体的な体温を示していません。

ただし、息苦しさや高熱などの症状があるときはすぐに医療機関へ相談するよう呼びかけています。

「自分の平熱を踏まえたうえで高熱かどうかを判断してほしい」というのが厚生労働省の考えです。

ただし、発熱などの症状には個人差があるため、症状が重いと感じる場合は、早急にかかりつけの医療機関へ連絡してください。

とはいえ、37.5度という体温が感染症法で「発熱」に該当する数字である事実は変わりません。

新型コロナウイルス感染症が疑われるときは、体温が37.5度を超えているかどうかを一つの目安にするとよいでしょう。

関連記事:「新型コロナになった!つらい高熱や強いのどの痛み、関節痛などコロナに効く解熱剤は?」

関連記事:「コロナの熱が上がったり下がったりするのはなぜ?夜に発熱する原因について解説」

微熱がどのくらい続いたら受診が必要なの?

微熱の程度は人によって異なり、どのくらいの熱がどのくらい続いたら受診すればいいのか分からないですよね。

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そもそもどうして人は発熱する?

体温調節中枢には体温を一定に保つ働きがあり、人の体温は通常、体内酵素が活性化する37度前後に保たれています。

しかし、人の体の中に細菌やウイルスが侵入した際、免疫が戦う力を発揮する体温(セットポイント)が設定されます。

細菌感染や炎症など、何らかの病的な原因によってセットポイントまで体温が上昇し、その状態がしばらく維持されたあとゆっくり熱が下がっていきます。

例えば、セットポイントが37度から38度に変更されると、身体は以下のような方法で体温を38度まで上げようとします。

  • 血管を収縮させて血流を抑え、体内の熱が外へ逃げないようにする
  • 骨格筋の収縮によって震えを起こし、熱を産生する

つまり、熱が出るときに悪寒がするのは、筋肉を振動させることで熱を発生させようとしているためです。

人間の身体は体温調節中枢によってコントロールされていますが、体温がセットポイントに達するまでは悪寒を感じて身体が震えます。

体温が上昇して体内酵素の働きが活発になると、侵入してきたウイルスへの対抗力も高まります

酵素の活動力を高めて感染症に対抗する手段として、人の身体は発熱するのです。

さらに、侵入したウイルスの感染力が強いほど、人の身体は高い熱を出すといわれています。

ウイルスは38~39度の高熱に弱く、実際にほとんどのウイルスは39度以上の環境下で増殖できません。

免疫力を高めるだけでなく、体内をウイルスにとって不利な環境に変えることも人体が発熱する理由の一つです。

平熱や微熱って何度?

実は、平熱や微熱に関しては定義は決められていません。

感染症法では、発熱は37.5度以上の状態のことを言い、高熱は38度以上になったときと定義されています。微熱に関しても平熱以上、発熱未満の体温と考えるのがよいでしょう。

厚生労働省の資料において、大人の平熱は36~37度です。[1]

子どもの平熱に関しては定義しているものはなく、医師によって判断はさまざまです。しかし、多くの医者が36.3~37.3度と考えている傾向にあります。

微熱については、平熱と発熱の定義から考えるのがよいでしょう。

すると、微熱の考え方としては37.0~37.4度となります。

ここまでの内容を表にまとめると以下の通りになります。

 

大人

子ども

平熱

36.0~37.0度

36.3~37.3度

微熱

37.0~37.5度

37.3~37.5度

発熱

37.5~38.0度

高熱

38.0度以上

ただし、子どもの場合は環境や条件によって異なります。

気温の高い部屋にいたり、厚着をしていたり、または運動や食事後にも体温は上がりやすいです。

子どもの場合は体温だけを見て判断するのではなく、「ぐったりしていないか」「ぐずっていないか」「水分をきちんと摂れているのか」などを確認して判断するようにしましょう。

 

発熱や微熱が続いたときの対処法

発熱したときは、早めに解熱剤を服用した方がよいでしょう。

微熱が続く場合は、その人のコンディションにもよります。微熱が続いてもぐったりせず、生活に支障が出ていないのであれば飲まなくてもよいです。

しかし、微熱にもかかわらず「倦怠感がある」「食欲がない」など、日常生活を送れない状態であるならば、解熱剤を早めに服用するようにしましょう。

また、そのときにコロナが疑われる場合は早めにかかりつけの医療機関に問い合わせるようにしてください。

微熱や発熱などの症状があらわれていると、医療機関によっては予約せずに受診することができないこともあります。

また、発熱外来などと称して時間を決めて予約制の診察を行っている医療機関もあるため、受診前に電話などで確認しましょう。

コロナの検査キットで前もって自身で確認するのもよいです。検査キットはドラッグストアや指定された調剤薬局で購入することが可能です。

しかし、2024年4月時点でも検査キットが入手しにくい状況となっているため、購入前に在庫の有無を確認した方がスムーズに購入することができます。

検査キットで陽性が出た際には、医療機関受診前に連絡しておくと診察をスムーズに進むはずです。

平熱が低い人は、どう判断すればいい?

厚生労働省が示している平熱の定義は健康な人の場合であり、具体的な数字は人それぞれです。

一般的に、体温調節機能が未熟で熱を産生しやすい幼児は体温が高めで、熱の産生機能や体温保持能力が低くなる高齢者は体温が低めになる傾向があります。

 高齢になるほど平熱は低くなり、体調が悪いときも発熱しにくくなります。そのため、熱のみを基準に判断するのは危険です。

病気かどうかを見極めるときは、熱のみでなく他の症状も合わせて検討することが重要です。

厚生労働省では、以下のいずれかに該当する場合は相談・受診するべきだとしています。

  • 息苦しさ、強い倦怠感、高熱といった重い症状のいずれかが見られる場合
  • 発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状があり、重症化しやすい場合(高齢者、基礎疾患がある人、透析を受けている人、抗がん剤や免疫抑制剤などを用いている人は注意が必要)
  • 上記以外で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合(特に、症状が4日以上続く場合や症状が重いと感じる場合、解熱剤を飲み続けなければならない場合などはすぐに相談する)

新型コロナウイルス感染症で、体温はそれほど高くない場合も、強い倦怠感や頭痛、胸の締め付けといった症状が起こるケースがあります。

そのため、一律に37.5度の発熱を基準とするのではなく、症状全体から総合的に判断することが重要です。

体温が高くなるのには理由が存在する

体調不良以外にも、体温は周りの気温やその他さまざまな条件によって変化します。身体に異常がないときでも、常に一定の体温を保っている人は存在しません。

それでは、どのような場合に体温が変化するのでしょうか。ここから詳しく解説します。

1.病気が隠れている

発熱を引き起こす病気は無数にありますが、それらは「感染性」「腫瘍性」「炎症性」の3種類に大別できます。

このうち、細菌やウイルスが関係する感染性の病気が最も一般的です。成人の発熱が4日以内に治まった場合、感染性の病気に該当する可能性が高いでしょう。

腫瘍性の病気、すなわちがんなどが原因である場合、より長く発熱が続いたり、治まっても再発したりすることが多いです。

2.体温の日内変動

身体が変調をきたしていないときも、体温は1日を通じて変動します。一般的に、体温は早朝に低く、夕方に高くなることがわかっています。

1日の中で約1度の変動があるとされているため、体温の上昇がこの範囲内なら、それほど慌てる必要はありません。

特に子どもの場合は、夕方から夜にかけて熱が上がってくることはよくあります。

しかし、発熱が2日以上続く場合や体温の変化が激しい場合はコロナの疑いもあるので、念のため病院を受診してください。

3.月経による影響

月経のある女性は、月経周期に応じて体温が変化します。排卵とともに体温は0.6度ほど上昇し、次の月経までその状態が続くとされています。

また、経口避妊薬を内服している人も体温上昇が見られる場合があるので注意が必要です。

4.食後や運動後

動いていないときも、人間の身体はエネルギーを消費しながら呼吸や消化といった生命活動を行っています。

そして、身体がエネルギーを消費した後に体温は上がりやすくなります。運動後はもちろんのこと、食事後にも体温は平常時より高くなるでしょう。

健康管理のための検温をする場合、運動後や食事後のタイミングは避けるのが賢明です。

5.ストレス

近年では、ストレスも発熱の原因となることが研究によってわかっています。

ストレスは自律神経の中の交感神経の働きを過敏にしますが、そうすると背中などに多く分布する褐色脂肪細胞が刺激されます。

褐色脂肪細胞には脂肪を燃やして熱を産生する働きがあるため、ストレスをきっかけにこの細胞を刺激することで体温が上昇するというメカニズムです。

このような発熱を「心因性発熱」といいます。発熱の原因に心当たりがなく、痛みも感じないのに発熱が続く場合は、ストレスを疑ってみるとよいでしょう。

正しい検温を身につけよう

測定する箇所によって体温は変わってくるため、正しい検温方法を身につけることも大切です。基本的に、身体の中心に近いほど体温は高く、遠いほど低くなります。

また、心臓や脳などの中心部の温度は安定しているのに対し、顔や手足といった表面および末端の温度は環境の影響を大きく受けます

季節や気温によって測定温度が変わってくるので注意しましょう。

自分の平熱が低いと思い込んでいる人は、体温の測定方法を間違えている可能性があります。正しい方法で体温を測れているかどうか、この機会に確かめておくとよいでしょう。

測り方を間違えていることがわかったときは、あらためて正しい方法で検温してみてください。正しい体温測定のポイントは以下の通りです。

  • 中心と外側では温度が異なるため、体温計の先端が脇の中心にくるように挟む
  • 体温計は、先端を上に向け、腕に対して30~40度の角度をつけて挟み込む
  • 肘を脇腹に密着させ、しっかりと脇を閉じる
  • 脇に熱がこもったり、汗をかいたりしている場合は乾いたタオルで拭き取っておく

コロナと発熱Q&A

Q1.発熱したらどうすればいい?

発熱で新型コロナウイルス感染症が疑われるときは、かかりつけ医にまず連絡しましょう。

発熱以外の兆候があるときも、ヒアリングを通して適切な判断をしてくれるはずです。

37.5度以上の発熱があるときは、病院によっては前もって連絡してからでないと受診することができないこともあります。

まず電話で相談したうえで、新型コロナウイルス感染症の疑いがあり、病院側が受け入れ可能だと判断した場合のみ、病院へ行きましょう。

また、ドラッグストアや指定された調剤薬局で新型コロナの検査キットを購入することもできます。

2024年4月時点でも新型コロナの検査キットは気軽に手に入る状況ではありません。

検査キットの購入を希望する際は、在庫があるかなどを問い合わせた方が良いでしょう。

そして、検査キットで陽性であることがあらかじめ分かっている場合はかかりつけ医に伝えるようにしてください。

スムーズに診察を終えることができるはずです。

関連記事:「コロナの喉の痛みに使える薬や対処法を解説 熱や咳に対しての薬も紹介」

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Q2.風邪やインフルエンザとはどう見分ける?

新型コロナウイルスと風邪やインフルエンザの見分け方に悩む人も多いかもしれませんが、体温だけで違いを見極めることはできません。

新型コロナウイルスに感染したときの症状はさまざまで、体温が37.5度を大きく上回る場合もあれば、まったく異常が見られない場合もあります。

感染拡大防止の観点から、発熱したときは新型コロナウイルスを疑って行動するよう心がけましょう。

新型コロナウイルスと風邪やインフルエンザに違いがあるとすれば、それは発熱期間の長さです。

通常の風邪であれば4日も経つと熱は下がりますが、新型コロナウイルスでは4日以上発熱が続く場合があります。

ただし、インフルエンザの可能性もあるので決めつけないことが大切です。

関連記事:「インフルエンザの症状は?感染期間中の症状の経過もチェック」

Q3.コロナの感染がわかったとき、市販の解熱剤を飲んでいい?

医療機関を受診している場合、市販の解熱剤を服用するかどうかは医師の判断に従ってください。医師の判断を仰げない場合、用法・用量をよく確認したうえで使用しましょう。

ただし、以下のケースに該当する場合は主治医や薬剤師に相談する必要があります。

  • 他の薬を服用している場合
  • 高齢である場合
  • 妊娠中、授乳中である場合
  • 腎機能低下や胃・十二指腸潰瘍などの治療中である場合
  • 激しい痛みや高熱など、重い症状が見られる場合、もしくは症状が長く続いている場合
  • 薬の服用などで喘息やアレルギー症状を起こしたことがある場合

解熱剤の服用を勧めない医師もいるかもしれません。

これは、体温の上昇には免疫を高めて細菌やウイルスとの戦いを有利に進めるという目的があり、すぐに解熱剤を飲んで熱を下げるのはかえってよくないという考え方があるためです。

熱があっても元気に動けるのであれば、解熱剤は使わないほうがよいと医師からアドバイスされることもあるでしょう。

しかし、発熱が続くことで体力を消耗し、心臓の負荷が増したり、脱水症状を引き起こしたりする危険もあります。ひきつけや精神障害の原因となる恐れもあるでしょう。

発熱が長引いて苦しくなったときは、解熱剤を利用するのも一つの方法です。

処方薬が足りなくなったときは、オンライン診療を利用して薬を届けてもらう方法があります。

感染拡大を防ぐ配慮として、同居者がいれば受け取ってもらい、いなければ置き配などを指定するとよいでしょう。

関連記事:「新型コロナになった!つらい高熱や強いのどの痛み、関節痛などコロナに効く解熱剤は?」

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Q4.熱が高くつらい場合は重症にあたる?

医学的に「重症」と呼ばれるのは、ICU(集中治療室)への入室が求められる、人工呼吸器が必要といった、生命の危機に瀕している場合です。

高熱でつらい状態でも、呼吸状態に問題がなければ、医学的には「軽症」に分類されます。

ただし、パルスオキシメーターのSpO2(血中酸素飽和度)の数値が著しく下がっているときは注意が必要です。

適切な治療を受けなくてはならないため、医師などの指示に従ってください。

Q5.コロナの発熱期間は何日続く?

JN.1株はオミクロン株同様感染力が強い変異株です。熱の持続期間は人それぞれで異なり、24時間立たないうちに解熱する人もいれば1週間近く続く人もいます。

しかし、感染者の8割が2~3日以内に平熱に戻り、症状も改善していると報告されています。ただし、JN.1株やオミクロン株の感染で40度近い熱が出るケースも珍しくありません。

関連記事:「コロナが治るまで何日くらいかかる? 感染後の過ごし方や必要な手続きについて」

関連記事:「コロナは何日で治る?大人と子どもの違いや感染中の過ごし方について解説」

微熱なのに体を起こすのつらい、ということはありませんか?

「微熱だから大丈夫だろう」と思っていても、いきなり体調が悪くなってしまうこともあります。

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まとめ

コロナの発熱が「何度」という定義は実際のところありませんが、いつもより体調がすぐれなかったり、微熱が続いていたりしたら一度医療機関を受診した方がよいでしょう。

また、発熱症状があらわれた際はできるだけ早い段階で医師に相談し、可能であればご自身で検査キットを使ってみてください。

「発熱の症状が軽いから大丈夫」と思うのではなく、症状が軽いのはあくまでも傾向であることを胸に留め、油断せずに対処することが大切です。

関連記事:「新型コロナウイルス 子どもの症状は? 受診の目安や感染後のケアについて」

微熱で解熱剤って飲んでも平気?

微熱であっても症状がつらかったら「解熱剤を飲んでも良いのかな」不安になりますよね。

また日中は微熱で済んでも、夜になると高熱に悩まされる可能性があるため注意です。

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参考文献

[1]生理|厚生労働省(mhlw.go.jp)

[2]新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について|厚生労働省

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