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世田谷区医師会・玉川医師会とファストドクター、在宅医療の24時間体制強化に向けて連携開始
2023.05.02
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世田谷区医師会・玉川医師会とファストドクター、在宅医療の24時間体制強化に向けて連携開始

  • #医療機関支援
  • #登壇・活動報告

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菊池 亮(医師)、水野 敬志、以下ファストドクター)は、定期健康診断で指導を受けながらも、日常生活の忙しさから受診困難な人々を対象とし、夜間・休日に特化したサービス「生活習慣病オンライン」を2023年4月17日に開始しました。本サービスは連携する企業や、専用サイトからの一般受付を通じて、健康診断結果をもとに医師が専門的なアドバイス・診療を行い、地域の医療機関での再検査を適切に促します。これにより、主に生活習慣病への早期介入による重症化予防や入院治療の回避、医療費削減に貢献してまいります。 定期健康診断後の有所見者の現状

ファストドクターと日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が、共同でChatGPTを活用したヘルステックハッカソンを開催
2023.04.27
  • プレスリリース

ファストドクターと日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が、共同でChatGPTを活用したヘルステックハッカソンを開催

  • #コーポレート
  • #ヘルステック・医療DX

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)と株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、日本の医療DXを加速させるためのエンジニアと医療従事者の共創の場を提供することを目的に2023年7月1日(土)・2日(日)にハッカソン※「Qiita × Fast DOCTOR Health Tech Hackathon ChatGPTで医療の未来を切り拓こう」を開催します。それに伴い、出場チームを募集します。本イベントの参加者に、テクノロジーを用いて日本の社会課題を解決できることの醍醐味や

ファストドクターが経済産業省「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載
2023.04.18
  • プレスリリース

ファストドクターが経済産業省「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載

  • #コーポレート

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介する「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」において、医療・福祉部門に掲載されたことをお知らせいたします。 「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」とは 経済産業省は、スタートアップと政府・自治体との連携促進に向けて、行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介する「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を制作しました。スタートアップ企業

ファストドクターとオルツが共同開発した生成系AIが禁忌問題を含む医師国家試験において合格点到達
2023.04.06
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ファストドクターとオルツが共同開発した生成系AIが禁忌問題を含む医師国家試験において合格点到達

  • #コーポレート

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志、以下、ファストドクター)は、P.A.I.®️(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下、オルツ)が保有する日本発大規模言語処理モデル「LHTM-2」を用いて、医師国家試験問題の合格基準を満たすAIを共同開発したことをお知らせします。ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志、以下、ファストドクター)は、P.A.I.®️(パーソナル人工知

ファストドクター、政府主導のグローバル進出支援プログラム「J-Startup」の認定企業に選出
2023.04.06
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ファストドクター、政府主導のグローバル進出支援プログラム「J-Startup」の認定企業に選出

  • #コーポレート
  • #登壇・活動報告

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)は経済産業省が革新的な技術やビジネスモデルを有する企業のグローバル進出を支援する育成プログラム「J-Startup」に選出されたことをお知らせいたします。 政府公認支援プログラム「J-Startup」について J-Startupは、経済産業省(METI)、日本貿易振興機構(JETRO)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が共同で主催する、政府公認のスタートアップ企業支援プログラムです。本プログラムは革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を

ファストドクターは、”誰もが必要な時に必要な医療が受けられる世界”の実現を目指し、日本の医療の効率性を加速させていきます
2023.04.01
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ファストドクターは、”誰もが必要な時に必要な医療が受けられる世界”の実現を目指し、日本の医療の効率性を加速させていきます

  • #コーポレート

日本最大級の総合医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菊池 亮[医師]、水野 敬志、以下、ファストドクター)は、『生活者の不安と医療者の負担をなくす』をミッションに掲げ、日本の医療課題に沿った解決策を提示しながら”誰もが必要な時に必要な医療が受けられる世界”の実現を目指しています。*当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「ファストドクター株式会社」の夢です。 現代の日本では、高齢化やライフスタイルの多様化に伴って、人々の暮らし方が変化する一方で医

NTTエレクトロニクステクノ社と提携し医療情報の連携を効率的に推進
2023.03.31
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NTTエレクトロニクステクノ社と提携し医療情報の連携を効率的に推進

  • #ヘルステック・医療DX
  • #医療機関支援

住み慣れた地域で安心して質の高い医療サービスを受けられる社会実装に向けては、医療機関等の間で必要な情報連携を進めていくことが重要です。この度、ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)が提供する「ファストドクターfor Medical」と、NTTエレクトロニクステクノ社のクラウド型電子カルテ「モバカルネット」(以下、モバカル)との間で、医療情報の円滑な連携が可能となりました。これにより、医療機関の負担となっていた情報連携業務が効率的に行えるようになったことをご報告します。 https://youtu.be/Eqw6Wnfo

東京都台東区と連携し「夜間・休日 発熱相談センター」事業を開始
2022.12.27
  • プレスリリース

東京都台東区と連携し「夜間・休日 発熱相談センター」事業を開始

  • #自治体支援

ファストドクター株式会社(本社:東京都区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)は、東京都台東区と連携して「台東区休日・夜間発熱相談センター」を2022年11月29日より開始したことをご報告します。 東京都台東区とファストドクターは、重症化リスク等がある区内在住の方が、休日や夜間に発熱等の症状が出た場合の相談窓口「台東区休日・夜間発熱相談センター」を設置しました。当センターでは、高齢や妊娠により重症化のリスクが懸念される発熱患者等からの相談に看護師が対応し、必要に応じて救急往診やオンライン診療といった診療につなげます。 [実施概要]・休日、夜間を対象とし

福島市で「デジタル往診」を開始。全国の医師不足の地域に、夜間休日の新たな選択肢を提供
2022.12.26
  • プレスリリース

福島市で「デジタル往診」を開始。全国の医師不足の地域に、夜間休日の新たな選択肢を提供

  • #オンライン診療サービス
  • #自治体支援

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)は、都心部のオンライン診療と現地の看護師による訪問看護を組み合わせた「D to P with N」(Doctor to Patient with Nurse)モデル事業の検証を福島市にて開始したことをご報告します。本事業は、ファストドクターが展開する救急往診の対象エリア外での実証的取り組みとなり、2024年4月の医師の働き方改革の施行によって医療リソース不足が見込まれる地方部への活用を目的としています。 背景 ファストドクターは2016年に東京23区から救急

メンタルヘルス領域に対応開始。アプリで対面診療の必要性を医師が判断し、地域医療に繋ぐ架け橋に
2022.12.26
  • プレスリリース

メンタルヘルス領域に対応開始。アプリで対面診療の必要性を医師が判断し、地域医療に繋ぐ架け橋に

  • #オンライン診療サービス
  • #メンタルヘルス

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菊池 亮(医師)、水野 敬志、以下ファストドクター )は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下KDDI)のヘルスケアアプリ「auウェルネス」と連携し、医師がテレビ電話で「こころの不調」に関する相談や診察を行う「ファストドクター for KDDI」を2022年11月7日から開始いたします。こころの不調に関する相談窓口の充実と、精神症状の急性増悪や急性発症等の救急受診窓口の充実を目指し、適切に地域の医療機関につなぐことを目指します。 精神疾患領域の課題① 患者数の増加

新型コロナの自己検査から自主療養をナビゲートするWebサービス「スマート療養ナビ」を提供開始
2022.12.21
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新型コロナの自己検査から自主療養をナビゲートするWebサービス「スマート療養ナビ」を提供開始

  • #オンライン診療サービス

現在、国は新型コロナとインフルエンザが同時流行した場合の医療逼迫に備えて、「発熱など発症が出た場合の自己検査」や「陽性発覚後の自主療養」など患者による自主的な行動を求めています。一方で、陽性発覚後に必要な行動と受けられるサポートが、検査の方法、重症化因子や同居人の有無、居住地などで細かく細分化されており、発熱などの症状を抱えながらそれらを理解することは困難となっています。そこでファストドクター株式会社は、患者が自身の居住地や基礎疾患の有無を選択するだけで、その後の最適な行動を導いてくれるWebサービス「スマート療養ナビ」を、本日12月21日から提供開始いたしました。 1日約3,0

12月1日付けで組織再編。医療DX・ヘルスケアデータ事業開発の高速化を目指し、テック部門をバーチャルカンパニーとして設立
2022.12.01
  • プレスリリース

12月1日付けで組織再編。医療DX・ヘルスケアデータ事業開発の高速化を目指し、テック部門をバーチャルカンパニーとして設立

  • #コーポレート

医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するファストドクター株式会社は、医療DX事業の高速化やヘルスケアデータ活用を主軸とした新規事業開発を担うためのバーチャルカンパニー、「ファストドクターテクノロジーズ」を12月1日付で編成いたしました。また、CTO(Chief Technology Officer)の役職を新設し、同日付けで宮田芳郎が就任したことをお知らせいたします。 組織編成の概要及び目的 ファストドクターはこれまで、診療費のキャッシュレス化や保険証のオンライン提出といったペイシェントジャーニーのデジタル化や、主治医とファストドクター医師