ニュース

2023.8.24

ファストドクター、メンタルヘルス領域のサービス提供をアップデート。公認心理士などによるカウンセリング機能を導入し、治療の選択肢を広げる

  • #サービス

認知行動療法の導入で、薬物療法だけに頼らない根本解決を目指す

ファストドクター、メンタルヘルス領域のサービス提供をアップデート。公認心理士などによるカウンセリング機能を導入し、治療の選択肢を広げる

ファストドクター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菊池 亮[医師]、水野 敬志、以下ファストドクター)は、昨年11月から開設しているメンタルヘルス相談サービス「ファストドクター メンタルクリニック」のサービスアップデートとして、新たな機能となるカウンセリングサービス「ファストドクター メディカルカウンセリング」を2023年8月24日から開始します。

このアップデートは、薬物療法だけに限らず根本的な改善を希望する精神疾患患者や診察に対応する医師の意見を反映し、専門医による監修プログラムを受講した公認心理士などの医療系有資格者を新たに配備し、主に認知行動療法による「対話」から患者のメンタル面の改善を目的としてローンチしました。

サービスアップデートの背景


厚生労働省の発表によると、日本の精神疾患の患者数は約420万人に上り、いわゆる5大疾病の中で最多とされ、医療体制の拡充が求められています。

そうした背景から、ファストドクターは2022年11月にKDDI株式会社と協力して「ファストドクター メンタルクリニック」を開設しました。

このサービスでは、こころの不安を抱える患者はいつでも医師による相談でき、医師が対面診療が必要と判断した場合は地域の医療機関への紹介が受けられるほか、オンライン診療が適切と判断された場合、オンライン診療と処方薬の宅配が可能です。

しかしながら、診療後の約3人に1人が「薬物以外の治療を検討したい」など薬に頼らない根本的な改善を求めていることがわかりました。

ファストドクターはこれまでも本格的な心のセルフケアが可能なアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」と連携した認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy, CBT)の提供を行ってきましたが、さらに質の高い医療提供を目指し、2023年8月24日から専任の臨床心理士や医療系有資格者を配備した「ファストドクターメディカル カウンセリング」を開始することとしたものです。

サービス概要


[概要]
適切な経験を有し、専門医による監修プログラムを受講した医療系有資格者による、テレビ電話を使用したオンラインカウンセリングを受けることが可能

[対応地域]
<申込み~診察>
サービスサイト:https://fastdoctor.jp/medical-counseling/
・サービスサイトから、公式LINE経由でお申し込み
・予約フォームから希望の利用日を入力
・希望日時に専用のURLを送付、医療系有資格者とテレビ電話でカウンセリング
・会計はオンラインで完結

今後は、このサービスにカスタマイズ機能を追加し、職場復職や子育てなどお悩みごと別に特化したプログラムを展開し、サービスの進化を図っていきます。

認知行動療法とは


認知行動療法(cognitive behavioral therapy、CBT)は、ストレスとなる状況や課題をどう受け取るか・解釈するかといった「ものの見方」にアプローチし、柔軟な受け取り方ができるようにすることでこころの不調を軽減させ、その方に合った自由な行動ができるようをサポートする心理療法です。

ファストドクターについて


全国に対応する日本最大級のプライマリ・ケア医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するヘルステック企業。3,500名以上の医師が参加するこのプラットフォームは患者のほか、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬や保険業界など、医療業界の多岐にわたるステークホルダーの皆さまにご利用いただくことで、地域医療を強化する新たな医療インフラの構築を実現します。

所在地:〒108-0014 東京都港区芝4丁目5-10 ACN田町ビル3F
設立:2016年8月
代表者:菊池 亮(医師)・水野 敬志
WEBサイト:https://www.fastdoctor.co.jp/corporate

本件に対するお問い合わせ

ファストドクター株式会社
広報 大塚 明美
E-mail:[email protected]
Tel:080-4861-1719

関連記事

該当する記事が見つかりませんでした