デエビゴ(レンボレキサント)を服用したら何時間寝れる?効果時間について解説
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デエビゴ(レンボレキサント)で何時間寝れるのか
「何時間眠れるか」という明確なデータはありませんが、一般的に必要とされる6〜8時間程度の睡眠がとりやすくなると考えられます。
デエビゴは、睡眠と覚醒リズムに沿った自然な眠りをサポートするためです。
服用後1〜1.5時間で血中濃度(体内の薬の濃度)が最大となり、その後は徐々に低下していきます。
夜間は作用が持続し、明け方に向けて少しずつ弱まるため睡眠が維持されやすいのです。[1]
デエビゴについて調べた試験では、デエビゴを服用することで総睡眠時間が長くなったことや、夜中に目覚める回数が減ったことが報告されています。[1]
薬の量は時間とともに減少し、翌朝には眠気が残りにくいのも特徴です。
効果には個人差があるものの、眠りを支える選択肢のひとつとして活用されています。
デエビゴが効果を発揮する不眠について
デエビゴは「寝つきが悪い」「夜中に目覚めてしまう」といったさまざまな不眠の悩みに対し、効果が期待できる薬です。
脳の覚醒にかかわる「オレキシン」の働きをおさえることで眠気をうながします。
作用は8〜9時間ほどゆるやかに続くため、眠りが維持しやすくなります。
以下の表では、不眠のタイプに対するデエビゴの効果についてまとめました。[1]
睡眠障害の種類とおもな症状 |
デエビゴの効果(臨床試験より) | |
入眠障害 |
|
入眠するまでの時間が短くなる |
中途覚醒 |
|
夜中に目覚めにくくなり、眠りを維持しやすくする |
早朝覚醒 |
|
朝方まで睡眠を維持しやすくする |
熟眠障害 |
|
総睡眠時間や睡眠効率※が改善する (※寝床にいた時間のうち、実際に眠っていた時間の割合) |
デエビゴは比較的すばやく効果があらわれ、その後も持続的に作用するため、寝つきの悪さだけでなく夜中や早朝の目覚めにも対応できます。
「ぐっすり眠れた」と感じる方も多く、睡眠の質を改善する役割も果たしています。
デエビゴの効果時間について
デエビゴの効果は比較的速やかにあらわれ、その後もゆっくりと長く続きます。
夜間は眠りを支える効果が持続しつつ、翌朝には自然に作用が弱まっていくのが特徴です。
はじめて服用する際は「実際にどれくらいで眠くなるのか」「翌朝に眠気が残ることはあるのか」と不安になるかもしれません。
- 服用後は何分くらいで眠くなるのか
- 効果の持続時間
- 何時間後に薬が切れるのか
- 翌日まで眠気が続くことはあるのか
安心して使うために、デエビゴの上記4つの効果について確認しておきましょう。
関連記事:「デエビゴ(レンボレキサント)の効果はどのようなもの?内服する際の注意事項に関しても解説」
服用後は何分くらいで眠くなるのか
個人差はありますが、デエビゴを服用するとおよそ30〜60分程度で眠気が出てくると考えられます。
薬の効果は、血中濃度がピークに達する前から少しずつあらわれるためです。
デエビゴの血中濃度がもっとも高くなる時間は、以下のように報告されています。[2]
デエビゴの量 |
最大血中濃度(服用1日目) |
最大血中濃度(服用14日目) |
2.5mg |
約1.54時間 |
約1.25時間 |
10mg |
約1時間 |
約1.5時間 |
服用1日目でも14日間継続した場合でも、血中濃度は1.5時間以内にピークに達します。一度の服用でも早い段階で眠気が出てくると考えられます。
デエビゴについて調べた研究では、眠れるまでの時間が平均44分から約16〜19分短縮したとの報告もあります。[1]
実際の感じ方には個人差がありますが「布団に入ってもなかなか眠れない」という方々にとって、眠りを支える選択肢のひとつとなっているのです。
ただしデエビゴを食後に服用すると、効果があらわれるまでに時間がかかる場合があります。
食後に飲むと空腹時よりも血中濃度が約3時間遅れてしまうため、食後や食事中に服用しないように推奨されています。[3]
寝る直前の食事は睡眠の質にも影響します。[4]
よい睡眠をとるためにも寝る前の食事は避け、食後2〜3時間以上経ってから服用するのが望ましいでしょう。[3]
効果の持続時間
効果の持続時間は、8〜9時間程度が目安です。
服用後に作用が高まったのち、ゆるやかに弱まっていくため、夜間から明け方まで眠りが保たれます。
ある研究では、デエビゴを服用すると夜中に目が覚める時間が短くなり、総睡眠時間も長くなることが確認されています。[1]
一晩かけて十分な効果が保たれるため、夜中や朝方に目が覚めにくくなるのです。
適正な睡眠時間は一人ひとり異なりますが、一般的には6〜8時間が目安とされています。[5]
デエビゴは必要な睡眠時間を確保しつつ、中途覚醒や早朝覚醒を防ぐ効果が期待できます。
ただし不眠のタイプや程度、体質などにより、得られる効果は異なる可能性があることも理解しておきましょう。
何時間後に薬が切れるのか
デエビゴが体から完全に抜けきるまでの時間は明らかにされていません。推定では約10日もかかるとされています。[6]
デエビゴは、体内にとどまる時間が長いためです。
ただし体内に残存する量は、ほとんどの場合日中には支障をきたしません。[1]
朝方にはオレキシンの働きも回復し、目が覚めやすい状態へと切り替わるため、8〜9時間経った頃には「薬が切れた」と感じることが多いでしょう。
翌日まで眠気が続くことはあるのか
デエビゴは翌朝への影響が少ないとされていますが、人によっては眠気が残る可能性もゼロではありません。
体質やその日の体調、服用時間などの要因によって薬の効き方には個人差があるためです。
デエビゴの副作用報告では、約10%の人が就寝時以外に眠気を感じたとされています。[7]
普段は問題なくても、日によって変化を感じることもあるかもしれません。
とくにはじめて服用する際や、朝起きて体調がすぐれない日は、以下のように注意して過ごしましょう。
- 運転や危険な作業はできる限り避け、無理のないスケジュールを立てる
- ぼんやりしたりふらついたりしないか、慎重に様子をみて過ごす
はじめての服用は、万が一に備えて大切な予定がない前日にすると安心です。
翌日はゆっくりと過ごし、もし強い眠気やふらつきを感じた場合は速やかに医師に相談してください。
デエビゴはほかの睡眠薬とどう違うのか
デエビゴは「オレキシン受容体拮抗薬」というタイプに分類されます。
脳を無理に眠らせるのではなく、覚醒に関与するオレキシンの働きをおさえることでスムーズな眠りへ導くように働きます。
とくに以下3つの点は、ほかの睡眠薬と比較したときに際立つデエビゴの特徴です。
- 翌朝に眠気が持ち越しにくい
- 途中で目が覚めにくく、睡眠の質を保ちやすい
- 「この薬がないと眠れない」という状態(依存性)になりにくい
以下には、睡眠薬の種類ごとの特徴を表でまとめました。
【オレキシン受容体拮抗薬】覚醒にかかわるオレキシンの働きをおさえ、自然な眠りをうながす
薬の名前 |
半減期 |
特徴 |
デエビゴ[7] (レンボレキサント) |
約47~50時間 |
|
ベルソムラ[8] (スボレキサント) |
約10時間 |
|
クービビック[9] (ダリドレキサント) |
約6~7時間 |
|
【メラトニン受容体作動薬】睡眠のリズムを調整し、自然な眠りをうながす
薬の名前 |
半減期 |
特徴 |
ロゼレム[10] (ラメルテオン) |
約1時間 |
|
【非ベンゾジアゼピン・ベンゾジアゼピン系睡眠薬】脳や神経の興奮をおさえることで眠気を生じさせる
薬の名前(一部) |
半減期 |
特徴 |
マイスリー[11] (ゾルピデム) |
約2時間 |
|
アモバン[12] (ゾピクロン) |
約4時間 |
|
ルネスタ[13] (エスゾピクロン) |
約5時間 |
|
レンドルミン[14] (ブロチゾラム) |
約7時間 |
|
※半減期:薬が体内で半分になるまでの時間(薬が体内でどれくらい長く効くかの指標になる)
非ベンゾジアゼピン・ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、脳の興奮をおさえて眠気を誘発します。
強い抑制作用により依存性や耐性などのリスクがあり、より慎重に使用しなければなりません。
一方オレキシン受容体拮抗薬は、脳の働きを強制的におさえないため、依存性が少なく長期的にも使いやすい薬とされています。
オレキシン受容体拮抗薬のなかで比較すると、デエビゴは半減期が長めであることがわかります。作用が持続し中途覚醒や早朝覚醒に効果的です。
ただし、寝つきの悪さだけ改善をしたい場合は、デエビゴ以外の半減期の短い薬が適することもあります。
どの薬が適しているかは不眠のタイプや症状、併用薬や持病などによって一人ひとり異なります。
医師の診察のもと、ひとつずつ効果を確認していくことが大切です。
また、これらの睡眠薬を同時に服用すると、副作用のリスクを高める可能性があります。[15]
自己判断で併用しないよう気をつけましょう。
デエビゴの効果を有効にするための方法と注意すること
デエビゴを適切なタイミングで服用しなければ十分に効果が得られない場合があります。
また注意点を守らずに使うと、予期せぬ副作用が生じるおそれもあります。
安全かつ効果的に使うために、以下3つのポイントをおさえましょう。
- 何時までに飲めばよいのか
- 避けること
- 発現するかもしれない副作用
不安な気持ちのまま薬を服用すると、かえって入眠を妨げる原因にもなります。
正しい知識を持って安心して服用し、質のよい眠りへとつなげましょう。
何時までに飲めばよいのか
デエビゴは「起きたい時刻の7時間以上前」を目安に服用しましょう。[16]
服用時刻そのものに厳密な決まりはありませんが、デエビゴの作用時間を考慮して服用タイミングを調整することで、翌日への影響を最小限におさえられます。
以下の表には、デエビゴの服用タイミングのポイントとその理由をまとめました。
服用のポイント |
理由 |
|
翌朝に眠気が残る可能性があるため |
|
睡眠までの時間が空くと、活動中に眠気が出るおそれがあるため |
|
薬の効果が遅れ、効果が弱まる可能性があるため |
上記のタイミングを意識することで、デエビゴの効果が発揮されやすくなります。
眠気やふらつきなどの副作用が生じないよう、少なくとも7時間の睡眠時間が確保できる日のみ服用してください。
また、睡眠のリズムを整えるために、なるべく同じ時間帯に服用し布団に入るよう心がけましょう。
避けること
デエビゴは飲み方や生活習慣によって効果が変わることがあります。
服用のしかたによっては効果が弱まったり、副作用が出やすくなったりするため注意が必要です。
デエビゴを安全に服用するために、以下のことを避けましょう。[17]
避けること |
理由 |
食後や食事中に服用する |
効果が出るまでに時間がかかり、効き目が弱まる可能性があるため |
アルコールと一緒に飲む |
作用が強まり、副作用が出るおそれがあるため |
自分で薬の量を増やす |
作用が強まり、副作用が出るおそれがあるため |
飲み合わせの悪い薬と併用する |
相互作用によって作用が強まるおそれがあるため |
服用後に運転や危険な作業をする |
急な眠気やふらつきにより事故のおそれがあるため |
とくに薬の飲み合わせについては、専門家でないと気づきにくいため注意が必要です。
サプリメントや一部の抗生物質(例:クラリスロマイシン)など、身近な薬と相互作用を起こすことがあります。
服用中の薬がある人は、医師や薬剤師に薬の名前を正確に伝え、一緒に飲んでも問題ないか確認してください。
また、よい睡眠をとるためには、以下のような習慣を控えることも大切です。
- 寝る前にパソコンやスマートフォンを使う(ブルーライトの影響)
- 夜食や遅い時間の夕食をとる(睡眠の質が低下する)
- 夕方や夜にカフェインをとる(コーヒー、緑茶、栄養ドリンクなど)
デエビゴを適切に使用するとともに生活習慣や睡眠環境も整えると、質のよい睡眠につながるでしょう。
関連記事:「デエビゴ(レンボレキサント)とアルコールの併用は危険?安全性とリスクを解説」
発現するかもしれない副作用
デエビゴは、依存性や耐性が生じにくく比較的おだやかに作用する薬ですが、人によっては副作用が起こる可能性もあります。
以下の表には、デエビゴで報告されている副作用とその頻度をまとめました。[7]
症状とあらわれる頻度 |
具体的な症状 | |
日中 |
眠気(10.7%) |
ぼーっとする、集中しにくい |
頭痛(4.2%) |
頭が重く感じる | |
倦怠感・脱力感(3.1%) |
だるい、力が入りにくい | |
めまい・ふらつき(1〜3%未満) |
立ち上がるとふらつく、物を落とす、つまずきやすい | |
夜間 |
異常な夢、悪夢(1〜3%未満) |
怖い夢や奇妙な夢が増える |
睡眠中の異常行動(頻度不明) |
眠っている間に無意識で行動し、覚えていない | |
金縛り(1〜3%未満) |
目は覚めているのに体が動かない感覚が起きる | |
幻覚・幻聴(1%未満) |
夢か現実かわからないような感覚が起きる |
多くの場合、副作用は時間とともに落ち着きますが、程度には個人差もあります。
強い眠気やめまいが生じる場合は、転倒や事故する危険をともなうため、かならず医師に相談しましょう。
生活に支障がなくても服用中に不安や心配がある場合は、医師に気軽に相談してください。
薬を安心して使用するためには、ささいなことでもひとりで抱え込まないことが大切です。
安全に使用できれば、結果として睡眠改善にもつながるでしょう。
関連記事:「デエビゴ(レンボレキサント)の副作用とは?起こる理由や対処法もわかりやすく解説」
デエビゴが効かない場合の理由とその対処法
デエビゴを飲んでも効果が得られない場合、おもに以下3つの原因が考えられます。
- 正しいタイミングで服用できていない
- 服用量が合っていない
- 薬が合っていない
服用タイミングがずれると、体内の睡眠リズムに合わず薬の効果が十分に発揮できないことがあります。
食事のタイミングにも注意が必要です。食後すぐに服用すると吸収が遅れ、作用も弱まってしまいます。
また、適切な量は人によって異なり、薬そのものが合わない場合もあります。
効果を感じにくい場合、以下のステップで対応しましょう。
1.服用タイミングを見直す |
|
2.医師に相談する |
|
デエビゴの効果を得るには、正しい服用タイミングと自分に合った用量が重要となります。
まずは服用方法を見直し、それでも改善がなければ医師に相談しましょう。
効果が得られないからといって、決して自己判断で多く飲まないでください。
効果と副作用のバランスを考えながら、医師とともに自分に合った治療法をみつけていきましょう。
関連記事:「デエビゴ(レンボレキサント)が効かない理由は何?眠れないときに試したい対処法を解説」
よくある質問
デエビゴを飲むとどのくらいで効きはじめるのか、朝まで十分に眠れるのか気になりますよね。
効きすぎて朝起きにくくなるのでは…と、心配な方もいるでしょう。
ここではデエビゴについてよくある質問にお答えします。
デエビゴの効果は何時間で、どれくらいで体から抜けますか?
デエビゴの効果は、服用後8〜9時間程度が目安です。夜間は眠りやすい状態が続き、明け方は作用が落ち着くためスムーズに目覚めやすくなります。
体内から成分が完全に抜けきるまでは10日ほどかかるとされています。
服用を続けているあいだは、成分がわずかながら体内に残りますが、日中に影響を及ぼすほどの量ではありません。
必要な睡眠時間を確保しつつ、効果は時間とともに弱まっていき、朝方にはほとんどなくなります。
ただし効き方には個人差もあります。効果を感じなかったり、反対に効きすぎていると感じたりする場合は、医師に状況を伝え、自分に合う量や治療法に調整してもらいましょう。
デエビゴの眠気は翌日まで残りますか?
人によっては翌日まで眠気が残ることもあります。
デエビゴは従来の睡眠薬と比べて、翌日への影響が少ないのが特徴です。
ただし、成分はわずかながら体内にとどまるため、体質やその日の体調によっては作用が長引く可能性があります。
実際にデエビゴについて調べた試験では、副作用として約10%の人で日中に眠気が起こったと報告されています。[7]
とくにはじめて服用する方は、翌日の体調変化に十分に気をつけましょう。
ぼんやりする、ふらつくなどの不調を感じるようなら、落ち着くまで無理せずゆっくり休んでください。
どのような症状が起こったかをメモに控え、受診時医師に伝えましょう。
デエビゴは何分で眠くなりますか?
個人差はあるものの、服用後30〜60分程度で眠気を感じることが多いと考えられます。
デエビゴの血中濃度のピークは約1〜1.5時間であり、効果はそれより前から少しずつあらわれるためです。
ただしデエビゴを食後に飲むと吸収が遅れ、十分な効果が得られないこともあります。夕食から少なくとも2〜3時間以上は空けて服用してください。
また効果のあらわれ方は、その日の体調などによって異なる場合もあります。
なかなか眠れない日があっても焦らず、布団のなかで呼吸を整える、音楽を聞きリラックスするなど自分にとって眠りやすい工夫を取り入れてみましょう。
まとめ|デエビゴの効果時間を理解し安眠しよう
デエビゴは自然な眠気をうながすタイプの睡眠薬で、依存しにくく翌朝の眠気も少ないとされています。
服用後は8〜9時間ほどゆるやかに作用が続き、十分な睡眠時間の確保が期待できます。
効果を最大限に引き出しつつ安全に使用するためには、食後の服用を避け、寝る直前に服用するといった注意点を守りましょう。
効果や副作用のあらわれ方には個人差があります。睡眠状況が改善しない場合や、翌朝に眠気が残る場合はかならず医師に相談してください。
睡眠を改善するためには、生活習慣や睡眠環境を整えることも大切です。
睡眠薬は眠りを支えるひとつとして、医師とともに自分にとって最適な治療法をみつけていきましょう。
ファストドクターのオンライン診療(心療内科・精神科)なら、処方薬の配送や診断書のオンライン発行に対応しています。診察は健康保険適用。お支払いはクレジットカードもしくはコンビニ後払いです。※診断書の内容は医師の判断によります。
参考文献
[1]新規オレキシン受容体拮抗薬レンボレキサント(デエビゴ錠2.5mg、5mg、10mg)の薬理効果と不眠症患者における臨床的有用性
[2]【デエビゴ】 半減期について教えてください 【医療関係者向け】hotline Eisai
[3]【デエビゴ】 食事の影響について教えてください【医療関係者向け】hotline Eisai
[6]【デエビゴ】 投与中止後、体内から消失するまでの時間について教えてください/厚生労働省
[15]【デエビゴ】 他の睡眠薬と併用できますか?【医療関係者向け】hotline Eisai
[16]This label may not be the latest approved by FDA. For current labeling information, please visit
本記事に掲載されている情報は、一般的な医療知識の提供を目的としており、特定の医療行為を推奨するものではありません。
具体的な病状や治療法については、必ず医師などの専門家にご相談ください。
症状に対する診断やお薬の処方、診断書や傷病手当金申請書の記載内容は医師の判断によります。