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2021.2.10

保育に関わる人々へ、医療相談をもっと身近に 保育園向けクラウドサービストップシェアのコドモンがファストドクターの医療ネットワークを活用へ

  • #救急医療サービス
保育に関わる人々へ、医療相談をもっと身近に 保育園向けクラウドサービストップシェアのコドモンがファストドクターの医療ネットワークを活用へ

ファストドクター株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役・医師:菊池亮、代表取締役:水野敬志)は、株式会社コドモン(東京都渋谷区:代表取締役社長 小池 義則)が運営するこども施設職員優待プログラム「せんせいプライム」に、自社が持つ医療ネットワークの一部を提供し、保育士をはじめとするこども施設職員に対し、医療機関の開いていない夜間・休日でも、看護師に医療相談ができる体制を実現しました。

概要


時間外救急の「ファストドクター」はこれまでに、夜間・休日に通院が困難な患者さんへ、「医療相談・医療機関案内」〜「救急往診」〜「地域の医療機関との連携」と、切れ目のない救急医療体制を提供してまいりました。医療相談では50名以上の看護師をコンタクトセンターに配置し、病院の開いていない時間帯でも専門性の高い相談に応じる事で、適切な受診行動に導きます。今回の取組みは、そのうちの「医療相談」「医療機関案内」を、「せんせいプライム」の機能の1つとして活用いただく事で、未来ある子ども達の命を守る保育現場に貢献するものです。

取組みの背景


2020年に始まったコロナ下においては、ひっ迫する医療体制を伝える報道等から、「限りある地域の医療資源を守る」という意識が生活者に育ちました。しかしながら、かかりつけ医をどう選ぶべきか、救急病院はどういった場合に利用すべきかといった適正な受診行動の選択を始めとした「医療資源の守り方」については不透明なままです。コロナ禍が広がる中、二次感染のリスクを恐れて「受診控え」をしたために重症化し、救急現場の負担に繋がったケースも見受けられました。

このような状況下、こども施設職員が利用する優待プログラム「せんせいプライム」の機能の1つとして、適正な受診行動の案内をはじめとした医療相談の機能を提供いたしました。

「せんせいプライム」における医療相談


この医療相談では、看護師50名以上が下記のような相談に応じます。

・◯◯の症状の場合、どういった医療機関を受診すべきか
・救急車を呼ぶべきか
・病院に行けない場合の受診方法について
・こういった症状の時、こどもと接することに影響があるか

これらの相談はこども施設職員だけではなく、その家族も利用が可能です。また、万が一受診先が見つからなかった場合の受け皿として、ファストドクターと提携するパートナー医療機関によるご自宅での診察・検査・処方や、テレビ電話で診察を行うオンライン診療をご案内します。

免疫力が育ちきっていないこども達の命を預かるこども施設職員は常に「こどもに影響があってはならない」という強い責任感と緊張感の元、職務にあたっています。高い専門性を持つ医療従事者と電話で直接相談をする事によって、安心して職務にあたっていただける環境を実現し、保育現場に貢献して参ります。

ファストドクターについて


全国に対応する日本最大級のプライマリ・ケア医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するヘルステック企業。3,500名以上の医師が参加するこのプラットフォームは患者のほか、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬や保険業界など、医療業界の多岐にわたるステークホルダーの皆さまにご利用いただくことで、地域医療を強化する新たな医療インフラの構築を実現します。

所在地:〒108-0014 東京都港区芝4丁目5-10 ACN 田町ビル3F
設立:2016年8月
代表者:菊池 亮(医師)・水野 敬志
WEBサイト:https://www.fastdoctor.co.jp/corporate

本件に対するお問い合わせ

ファストドクター株式会社
広報部 田島めぐみ(090-7843-9782)

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