職場のストレスで
お悩みの方へ

休職の相談も
オンラインで
対応します。

通院
不要
保険
適用
お薬
配達
年間6万人の受診実績 ※ファストドクターオンライン診療(全診療科)の合算 2021年11月〜22年10月

こんなお悩み
ありませんか?

仕事内容や職場の人間関係に悩んでいませんか?こころや身体がつらくなったら、
専門の医師にご相談ください。

悩み
1

心療内科や精神科を受診したいけど、時間がなくて・・・

オンライン診療なら
通院不要です

専門の医師による診察、お薬の処方・受け取りまで、すべてご自宅で行えます。

※処方は医師の判断によります。

悩み
2

休職を認めてもらうには、どうしたらいい?

診断書を提出して
休職の手続きを

休職するためには、医師の診断書が必要です。診断書は、受診後3日以内を目安にメール(PDF添付)で受け取り可能です。

悩み
3

日中は仕事で忙しくて、受診できないのですが・・・

受診しやすい
夜間・休日対応です

働いていて、日中に時間がとりにくい方に選ばれています。

悩み
4

休職中はお給料がもらえず、生活していけるか心配・・・

診察は健康保険適用

診察には健康保険が適用されます。

悩み
5

休職中はお給料がもらえず、生活していけるか心配・・・

傷病手当金を
申請しましょう

傷病手当金申請書の作成も可能です。ご自宅まで郵送いたします。

悩み
6

一度休職したら、復帰できるか不安です。

復帰後のサポートも
おまかせください

復職や復帰後のサポートには、カウンセリングサービスをご利用ください。

復職・リワークのサポート(メディカル・カウンセリング)はこちら

動画でわかる
ファストドクター・メンタルクリニック

\ 心療内科・精神科の医師が診察 /

さまざまな症状に
オンラインで対応します

  • 気分が沈み、
    気持ちが
    落ち着かない
  • 寝付けない、
    熟睡できない
  • 生活リズムが
    乱れ、遅刻や
    欠勤が増えた
  • 当たり前のことができなくなった
  • 会社に行くのがつらい。仕事や職場の人間関係で悩んでいる。
  • 子育て、介護、夫婦間など家族関係にストレスを感じている

\ オンラインで相談できる /

症状をもっと見る

診療科目

心療内科

精神科

診療時間

日(祝)
9:00-23:00

ファストドクターメンタルクリニックは、夜間休日のオンライン診察に対応しています。日中に時間がとりにくい方、外出すると疲れやすい方に向いています。

診察料(保険適用)

-18:00 18:00-22:00 22:00-
初診 ¥2,100〜 ¥3,000〜 ¥4,100〜
再診 一律 ¥3,750〜
  • ※上記は自己負担3割の方の目安です。(医療費とシステム利用料を合わせたもの)
  • ※システム利用料(初診1,100円、再診3,300円)は保険適用外のため、医療券や各種医療証をお持ちの方も自費でのお支払いとなります。
  • ※上記料金に、処方日数に応じてお薬代が追加されます。配送料100円。
  • ※18歳未満の方は受診に保護者の同席が必要です。

オンライン診療の流れ

ご予約から診察、処方、薬の受け取り、
診断書の発行まで、
すべてオンラインで完結します。

1.ご予約

スマホ・PCから、受診したい日時、診療内容を予約します。

※予約完了後、画面の表示にしたがって保険証やお薬手帳の画像アップロードをお願いします。

2.医師の診察

診察時間の30分前にビデオ通話用URLが届きます。時間になりましたらアクセスしてください。

※まずは診療前相談を行い、オンライン診療が可能かどうかを医師が判断します。場合によってはオンライン診療ではなく対面診療をご案内する場合もあります。(オンライン診療を行わない場合は診療費用は請求いたしません。)

3.お薬の受け取り

お薬はご自宅への郵送、もしくは最寄りの薬局での受け取りが選べます。

※処方は医師の判断によります。
※厚生労働省のガイドラインに従い、向精神薬の処方は行えませんが、必要に応じて類似の代替薬を提案させていただきます。

4.診断書の受け取り

診断書をご希望の場合は、メールや郵送でお送りします。

心療内科や精神科の
受診を迷っている方は
こちら

認知行動療法にもとづく科学的アプローチ

夜間・休日対応で予約が取りやすい

医療系有資格者によるカウンセリング
※医師は除く

眠れない・不安・気分が沈みがち

こころの悩み

学校に行けない・落ち着きがない

子育ての悩み

職場での悩み・不倫・浮気・DV

人間関係の悩み

よくある質問

ご利用前にお読みください

以下の症状が見られる場合は、お近くの病院で対面での受診をおすすめします。

●自傷他害のおそれがある場合

  • ・自分を傷つけたいと思う
  • ・具体的に死ぬ方法について考えている

●身体疾患が強く疑われる場合

  • ・高熱がある
  • ・呼びかけてももうろうとしている
  • ・意識がない

●緊急性が認められる場合

  • ・ここ数日の間で急激に状態が悪化している
  • ・食事や水分をとることができない