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2026.9.15

ファストドクター代表による著書、『新しい「当たり前」をつくる思考』を9月19日に発売

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ファストドクター代表による著書、『新しい「当たり前」をつくる思考』を9月19日に発売

 ファストドクター株式会社は、代表取締役・医師の菊池 亮による著書『新しい「当たり前」をつくる思考』(発行:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)が、2026年9月19日(金)に発売されることをお知らせします。

 本書は、ファストドクター創業から10年の歩みを題材に、当社が社会や産業の構造的な課題をどう捉え、解決策を模索してきたかをひもとく一冊です。株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンより本書の企画についてお声がけいただいたことをきっかけに、当社としても、創業10周年の節目にこれまでを振り返り、私たちが大切にしてきた考え方と、これから目指す方向を改めて言葉にする意義があると考え、刊行に至りました。

 当社は、夜間や休日に体調を崩した生活者が、適切な相談先や受診先を見つけにくいという課題に着目し、2016年にファストドクターを立ち上げました。本書では、制度と多様な担い手によって支えられる医療の世界で、既存の役割や関係性を踏まえながら、新たな取り組みをどのように提案してきたのかを紹介しています。創業から現在までに重ねてきた試行錯誤、医療機関や行政との対話を振り返り、異なる立場や専門性を持つ人々とともに、課題への対応を形にしていく過程を記しています。医療を取り巻く制度や背景についても説明を加え、医療に詳しくない方にも読み進めやすい内容としています。

 ヘルスケアの未来に関心を持つ方はもちろん、これまで医療にあまり関わってこなかった方にとっても、これからの医療のあり方について考えるきっかけとなれば幸いです。

目次

はじめに 一人の医師から始まった挑戦
第1章 「当たり前」を問い直す なぜファストドクターを始めたのか
第2章 データと仮説で「仕組み」をつくる
第3章 立場の違いを乗り越える「全体最適」の戦略
第4章 社会や文化は変えることができる いちプレイヤーの立場でできること
第5章 変えることは変わり続けること 新しい「当たり前」をつくるためのマインドセット
おわりに Responsible for Future

書籍情報

タイトル:『新しい「当たり前」をつくる思考 社会の問題をビジネスで解決する』
発売日:2026年9月19日
刊行:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/192ページ
ISBN:978-4799333457
購入: https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799333453/(Amazon)

菊池 亮

ファストドクター株式会社代表取締役/医師

2010年帝京大学医学部医学科卒業。帝京大学医学部附属病院、関連病院にて整形外科に従事後、2016年にファストドクター株式会社を創業し代表取締役に就任。「生活者の不安と医療者の負担をなくす」をミッションに掲げ、医療支援プラットフォームを運営している。医療の2040年問題を見据え、生産性の高いプライマリケアの実現に挑むとともに、総合診療の理念と実践を伝える教育活動にも注力。 日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、一般社団法人日本在宅救急医学会評議員、東京都医師会在宅医療委員会委員。帝京大学医学部総合診療科非常勤講師。 主な受賞歴として主な受賞歴として、ICCKYOTO2019優勝、The10th Asia Eldercare Innovation Awards最優秀賞、経済産業省JHeC2021優秀賞、Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 第1位受賞、日本スタートアップ大賞2025 厚生労働大臣賞受賞、第5回日本サービス大賞優秀賞・審査員特別賞受賞など。

 ファストドクター株式会社は、2026年4月1日に創業10周年を迎えました。夜間・休日の救急支援から出発した当社は現在、人口減少や高齢化、医療人材の不足、社会保障費の増大を背景に「プライマリケアの地域実装」を支援する取り組みへと軸足を移しています。テクノロジーと新たな運用モデルを活用しながら、限られた医療資源で必要な医療を届ける仕組みづくりを推進しています。

 創業からの10年を支えてくださった患者の皆さま、医療従事者・関係者の皆さまに心より感謝を申し上げます。

▶ 今後の事業展開についてはこちらをご一読ください。

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