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2022.9.30

ファストドクター、神奈川県横浜市で新型コロナ自宅療養者への医療支援を開始

  • #自治体ソリューション

独自開発した主治医との連携ツール「クリニックポータル」を活用

ファストドクター、神奈川県横浜市で新型コロナ自宅療養者への医療支援を開始

ファストドクター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・医師:菊池 亮、代表取締役:⽔野 敬志)は、横浜市からの受託事業として、2021年8月から、自宅で療養する新型コロナ患者に速やかにオンライン診療・往診を行う運用を一部地域で開始したことをご報告します。ファストドクター株式会社による自治体支援の実績は、東京都・東京都内3区(荒川区・板橋区・世田谷区)・大阪府・埼玉県・神奈川県藤沢市に続き8例目となります。

背景


先の第5波では、急激な患者の発生で病床のひっ迫が進み、⼊院すべき患者が⾃宅療養を余儀なくされるケースが増加する中で、夜間・休⽇は対応できる医療機関が特に少ないことから、発熱や呼吸苦などの症状を抱えながら受診先が⾒つからずに救急⾞を要請するケースもあり、自宅で酸素投与等も含めた医療的な支援を開始できる体制が求められてきました。この度、ファストドクターは、これまで他自治体との連携により⾃宅療養者へのオンライン診療・往診・健康観察を行ってきた経験を活かし、横浜市からの受託事業として、自宅で療養するコロナ患者へのオンライン診療・往診を行います。

概要


① 電話相談
自宅療養中の過ごし方や療養中の不安に対して、看護師が電話での助言を実施します。

② 救急オンライン診療
医師がテレビ電話で診察します。処方薬は翌日までに宅配され、患者は外出しなくても薬を受け取る事ができます。医師が対面診療の必要性を認めた場合は、速やかに往診チームと連携します。

③ 救急往診
医師が自宅へ訪問し、診察・検査・処方を行います。必要に応じて、在宅での酸素投与やステロイドの投与等で入院までの肺炎治療を行います。
④ 健康観察
オンライン診療・往診時に、医師がその後の経過観察が必要と判断した場合、ファストドクター内の健康観察センターに常駐する看護師が、1日最大8回の健康観察架電を行います。体調悪化の際には速やかに医師と連携し、適切な治療や療養指導を行います。

[対応時間]
平日:19時〜翌0時
土日祝:06時〜翌06時

[対応地域]
横浜市港北区、順次拡大予定

本連携によるメリット本連携により、神奈川県横浜市の自宅療養者は、夜間・休⽇においても医師・看護師による相談・オンライン診療・往診を受けることができ、自宅でも適切に処方・酸素投与等の医療的な支援を受けることができます。市民の皆さまが安全に療養生活を送ることができる環境と、医師の判断による真に必要な救急要請を可能にすることで、保健所や病院等のスタッフの負担軽減を目指します。

ファストドクターについて


全国に対応する日本最大級のプライマリ・ケア医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するヘルステック企業。3,500名以上の医師が参加するこのプラットフォームは患者のほか、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬や保険業界など、医療業界の多岐にわたるステークホルダーの皆さまにご利用いただくことで、地域医療を強化する新たな医療インフラの構築を実現します。

所在地:〒150-6032 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3
設立:2016年8月
代表者:菊池 亮(医師)・水野 敬志
WEBサイト:https://www.fastdoctor.co.jp/corporate

本件に対するお問い合わせ

ファストドクター株式会社
広報 田島 めぐみ
E-mail:[email protected]
Tel:090-7843-9782

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