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2021.10.13

ファストドクター、千葉県からの委託を受けて新型コロナ自宅療養者への医療支援を開始

  • #自治体ソリューション
ファストドクター、千葉県からの委託を受けて新型コロナ自宅療養者への医療支援を開始

ファストドクター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役医師:菊池 亮、代表取締役:水野 敬志)は、千葉県からの業務委託を受け、自宅で療養する新型コロナ患者に速やかにオンライン診療・往診が行える体制を確保し、2021年9月10日から一部の地域を対象に運用を開始したことをご報告します。ファストドクター株式会社による自治体支援の実績は、東京都・東京都内3区(荒川区・板橋区・世田谷区)・大阪府・埼玉県・神奈川県横浜市・藤沢市に続き9例目となります。

背景


⾃宅療養者の体調悪化時には、これまでは保健所等が⼊院調整を行っていました。しかし、病床のひっ迫が進み、⼊院すべき患者が⾃宅療養を余儀なくされるケースが増加する中で、夜間・休⽇は対応できる医療機関が特に少ないことから、発熱や呼吸苦などの症状を抱えながら受診先が⾒つからずに救急⾞を要請するケースもあり、自宅で酸素投与等の治療が開始できる体制が求められてきました。千葉県は、こうした状況の解決に向けて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大時において20万⼈以上の発熱患者の相談に応じ、⾃宅療養者へのオンライン診療・往診・健康観察の経験を豊富に有するファストドクターの医療提供体制を活⽤し、千葉県民が安⼼して療養⽣活を送れるための体制整備を⾏いました。

概要


① 概要救急オンライン診療
医師がテレビ電話で診察します。処方薬は翌日までに宅配され、患者は外出しなくても薬を受け取る事ができます。医師が対面診療の必要性を認めた場合は、速やかに往診チームと連携します。

② 救急往診
医師が自宅へ訪問し、診察・検査・処方を行います。必要に応じて、在宅での酸素投与やステロイドの投与等で入院までの肺炎治療を行います。

③ 健康観察
オンライン診療・往診時に、医師がその後の経過観察が必要と判断した場合、ファストドクター内の健康観察センターに常駐する看護師が、1日最大8回の健康観察架電を行います。体調悪化の際には速やかに医師と連携し、適切な治療や療養指導を行います。

[対応時間]
平日:19時〜翌06時
土曜:18時〜翌06時
日祝:06時〜翌06時

[対応地域]
救急往診:千葉市・市川市・船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市・浦安市・松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市
救急オンライン診療:千葉県全域

ファストドクターについて


全国に対応する日本最大級のプライマリ・ケア医療プラットフォーム「ファストドクター」を運営するヘルステック企業。3,500名以上の医師が参加するこのプラットフォームは患者のほか、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬や保険業界など、医療業界の多岐にわたるステークホルダーの皆さまにご利用いただくことで、地域医療を強化する新たな医療インフラの構築を実現します。

所在地:〒150-6032 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3
設立:2016年8月
代表者:菊池 亮(医師)・水野 敬志
WEBサイト:https://www.fastdoctor.co.jp/corporate

本件に対するお問い合わせ

ファストドクター株式会社
広報 田島 めぐみ
E-mail:[email protected]
Tel:090-7843-9782

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