ファストドクター株式会社は、公民連携のワンストップ窓口である「公民こねくと」での連携を通じ、地域貢献活動の一環として、熱中症や発熱、ケガ等への対策としてご家庭で活用できるよう福島市へ氷嚢19,000個を寄贈しました。
左)ファストドクター代表取締役 菊池 亮、 右)福島市 木幡市長
今後もファストドクターは持続可能な地域医療を目指す自治体のサポートを行いながら、生活者の不安と医療者の負担をなくすというミッションの実現に邁進していきます。
福島市では、近年、高齢者を中心に軽症での救急搬送が増加している一方で、自力での通院が困難な高齢者にとっては救急車以外の選択肢がありません。
この課題解決を図るべく、今年4月からサービス付き高齢者向け住宅でのオンライン診療の活用により救急車の適正利用を実現できるか検証しております。
詳細はこちら:福島市記者発表資料
該当する記事が見つかりませんでした