Language

コロナ禍に
立ち向かう

ファストドクターは夜間休日往診(自宅で診察)を行っています。
医療機関・行政・団体・企業と連携しチーム一丸となり新型コロナウイルスの脅威から地域の皆さまを守り抜きます。

Twitterで情報発信をする理由

長引くコロナ禍。いま、日本中で不安が大きくなりつつあります。

こんな時だからこそ、ファストドクターチームは少しでも安らぎや優しさを伝えられる存在でありたいと思っています。

往診現場では患者さんや医師、ドライバーとの温かいやりとりが数多くあります。

現場を知る医療従事者として、私たちは少しでもポジティブな部分に光を当て、毎日メッセージを配信していきます。

#希望のツイート

Twitter運用担当

ななよ看護師

出産で一度現場から離れましたが、遠隔で対応できる
フォローアップ業務で復職しました。
好きなもの:子ども服(ミッフィー)

さやか看護師
(twitterリーダー)

エコー検査やポータブルレントゲンの設置など、医療機器チームを担当しています。
好きなもの:赤飯
(赤飯ツイート)

あい看護師

点滴や酸素濃縮装置など医師のサポートを行っています。
重い症状の方の対応が多く、患者さんが少しでも安心できるように、穏やかさと冷静さを常に持ち対応にあたっています。
好きなもの:ネコ全般、伊予柑

ファストドクターとは

往診の流れ

充実の医療機器
様々な症状に対応します

80種類の処方薬、最新の医療機器

一般の救急外来と同程度の医療設備を持参しています。

365日24時間体制の
メディカルコールセンター

医療従事者を中心に毎日150名以上が勤務

メディカルコールセンターの様子
不安な患者様に心から寄り添います。

行政・団体との連携

自治体・行政と連携し、自宅療養者へのフォローを行っています。(一部抜粋しております)

東京都
大阪府
神奈川県
藤沢市 横須賀市 厚木市
埼玉県
東京都医師会
SOSメドサンのロゴ
世界最大の
公的救急往診機関
*
行政に間違いのお問い合わせが増加しています。
緊急往診事業者で行政と連携をしているのはファストドクターのみです。

医療現場を伝える

コロナ禍に立ち向かう医療現場の
現状を報道機関を通して伝えていきます。

ファストドクターの役割

医師がトリアージを行い
適切な医療の選択肢を提供します

トリアージとは患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うことです。 ファストドクターでは症状に応じて、往診医師の判断で適切な医療の選択肢をご案内します。

ファストドクターの対応範囲

  • 119番連携
  • 医師による緊急判定(トリアージ)
  • 地域の救急病院紹介
  • 夜間休日往診(緊急往診)
  • オンライン診療
  • 医療従事者による医療相談
アプリで、安心をいつも身近に 公式アプリのダウンロード