第1条 (概要)
本規約は、ファストドクター提携医療機関(https://fastdoctor.jp/profile/に掲載する医療機関のうち、患者が診察を受ける医療機関をいい、以下「当院」といいます。)と患者との間で、当院が提供する診療サービス(以下「本診療」といいます。)の利用に関して必要な事項を定めることにより、本診療を適正かつ円滑に運営することを目的とし、患者と当院との間の本診療の利用に関わる一切の関係に適用されます。
第2条 (患者による本診療の利用)
- 患者は、本規約及び「ファストドクター利用規約」(以下合わせて「本規約等」といいます。)を読み、理解したうえで、本診療を利用するものとし、本診療を利用した場合には、本規約等に従うことに同意したものとみなします。なお、本規約に記載のない事項は「ファストドクター利用規約」に従うものとします。
- 患者は自らの意思によって本診療を利用するものとします。
- 診療は、患者がその利点や生ずる恐れのある不利益などについて理解したうえで、患者が求める場合に実施されます。
- 患者は本診療の利用にあたり、当院からの要請に応じて、患者の正確な情報を提供し、登録した情報の内容が最新かつ正確なものであることについて一切の責任を負います。
- 当院は、以下に定める事由のいずれかに該当した場合、患者に対する本診療の提供を拒否することができるものとします。
- 医学的理由(急性疾患等の本診療に適さない病状等)により、本診療の提供が不適切な場合
- 本規約に違反する行為を行うおそれがある場合または過去に違反した事実が判明した場合
- 患者が当院に対して虚偽の情報を提供した場合
- 他人の診療を受ける目的で本診療を利用する場合
- 本診療の利用に関し、自らまたは第三者のために不正な利益を得ようとする場合
- 個人や団体を誹謗中傷した場合
- 法令や公序良俗に反する一切の行為をした場合
- その他本診療の提供を継続することが困難であると当院が判断した場合
第3条 (診療)
- 患者は、疾患によっては、本診療を受けられない場合があることに同意します。
- 患者は、本診療の提供を受けた場合、別途当院が定める本診療の料金を支払う義務を負います。
- 当院では、処方箋の発行、医薬品の処方について、患者の健康状況等に応じて当院の医師が判断するものとします。
第4条 (免責)
本診療の提供その他の本診療に関わる全ての行為によって患者に生じた損害について、当院に故意または重大な過失のない限り、当院の負う責任の限度は損害発生までの直近6カ月で当該患者が当院に対して支払った料金の合計額又は10万円の小さいほうとします。
第5条 (禁止行為)
- 患者は、本診療の利用にあたり、自ら又は第三者をして、以下の各号のいずれかに該当する行為又は該当するおそれのある行為をしてはなりません。違反した場合、当院は、本診療の利用停止、本診療提供情報、患者情報等の削除等、必要な措置を取ることができます。
- 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為又はこれらを助長する行為
- 当院又は他の患者その他の第三者に対する詐欺又は脅迫行為
- 公序良俗に反し又は善良な風俗を害する行為
- 当院又は第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為
- 当院又は第三者の個人情報を、事前の許諾なく開示する行為
- 当院又は第三者の財産を侵害する行為、又は侵害する恐れのある行為
- 本診療の利用を停止された者に代わって本診療を利用する行為
- 1人が複数の名前、電話番号、メールアドレスその他の患者情報を入力して本診療を利用する行為、又は、複数人が同一の患者情報を共同して利用する行為
- 本診療に支障を与える又は誤作動を誘引する行為
- 本診療が通常意図しないバグを利用する動作又は通常意図しない効果を及ぼす外部ツールの利用、作成又は頒布を行う行為
- 本診療のリバースエンジニアリングその他本診療のソースコードを解析する行為
- 本診療を複製、送信、譲渡、貸与又は改変する行為
- 本診療の内外を問わず、本診療提供情報を第三者に有償で貸与、譲渡、売買等をする行為
- 前号に定める行為の申込みの誘因、申込み、承諾を含む一切の準備行為
- 歩行中、車両運転中、その他の本診療の利用が不適切な状況又は態様において本診療を利用する行為
- わいせつ、児童ポルノ、品性を欠く内容と当院が判断する投稿又は送信を行うこと
- 異性、同性を問わず、出会い又はわいせつな行為等を目的とする投稿又は送信、患者に嫌悪感を与える投稿又は送信を行うこと
- 民族的・人種的差別につながる投稿又は送信を行うこと
- 虚偽の情報又は本サイトの趣旨と関係のない画像、文章等の投稿又は送信を行うこと
- 同一又は類似の投稿又は送信を行うこと
- 当院又は他の患者その他の第三者になりすます行為
- 本診療上での宣伝、広告又は勧誘行為、その他本規約及び本診療の趣旨・目的に反する行為
- 上記の他、当院が不適切と判断する行為
第6条 (損害賠償)
患者による本規約等違反行為その他本診療の利用に起因して、当院に直接又は間接の損害が生じた場合(当該行為が原因で、当院が第三者から損害賠償その他の請求を受けた場合を含みます。)、患者は当院に対し、その全ての損害(弁護士等専門家費用及び当院において対応に要した人件費相当額を含みます。)を賠償しなければなりません。
第7条 (規約の変更)
当院は、患者の承諾を得ることなく、本規約を変更することができます。
第8条 (事業譲渡等の場合の取扱い)
当院が、本診療もしくは本診療にかかる事業を第三者に譲渡し、又は合併もしくは会社分割等により本診療にかかる事業を承継させたときは、当院は、当該譲渡等に伴い、本利用契約上の地位、権利及び義務並びに患者情報等を当該譲渡等の譲受人等に承継させることができるものとします。患者は、かかる譲渡等につき、本条において予めこれに同意したものとみなします。
第9条 (反社会勢力の排除)
- 患者は、当院に対して、以下の各号の事項を確約するものとします。
- 自らが、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下「反社会勢力」といいます。)ではないこと。
- 反社会勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていないこと。
- 反社会勢力に自己の名義を利用させ、又は反社会勢力の利益に供するために本診療を利用するものではないこと。
- 自ら又は第三者を利用して、当院に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為や、偽計又は威力を用いて当院の業務を妨害し又は信用を毀損する行為を行わないこと。
- 当院は、患者が前項に違反した場合、患者に何らの通知又は催告なく、当該患者との契約の解除その他本規約に定める措置等の必要な措置を講じることができるものとします。
- 前項の措置に起因又は関連して当該患者に生じた損害等について、当院に故意又は重過失がある場合を除き、当院は損害賠償、補償、補填その他の責任を負いません。また、当該患者は、第1項に違反したことに起因又は関連して当院に生じた損害等を賠償するものとします。
第10条 (分離可能性)
- 本規約のいずれかの条項又はその一部が無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該判断は他の部分に影響を及ぼさず、本規約の残りの部分は、引き続き有効かつ執行力を有するものとします。
- 本規約のいずれかの条項又はその一部が、ある患者との関係で無効又は執行不能と判断された場合であっても、他の患者との関係における有効性等には影響を及ぼさないものとします。
第11条 (準拠法)
本規約の準拠法は日本法とします。
第12条 (管轄)
本規約に関連して当院と患者との間で生じた紛争については、当院の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2026年7月23日 制定


