頭痛が治らないのはなぜ?薬を飲んでも治らない原因や痛みが何日間続くのかを解説

公開日: 2024/10/27 更新日: 2024/10/27
「薬を飲んでも頭痛が治らなくて不安」 「頭痛が治らない理由を知りたい」 「どれくらい頭痛が続いたら病院に行くべき?」 こめかみがズキズキとしたり、頭全体が重たくなったり、頭痛が続くのはつらいものですよね。 市販の鎮痛薬を飲んでも痛みがなくならない方や、一週間以上頭痛が続いて不安に思っている方もいるでしょう。 ほとんどの場合、頭痛は過度に怖がる必要のないものですが、なかには緊急性の高いものもあります。 この記事では頭痛が治らない理由や頭痛が治らないときの対処方法、頭痛があるときの受診目安について説明します。 頭痛が長引く理由や対処方法を知るためにぜひ参考にしてください。
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頭痛が治らないのはなぜ?

頭痛が治らないはっきりとしたメカニズムはわかっていません。

しかし次の要因により頭痛が悪化するとわかっています。

  • パソコンやスマホを長時間使っている

  • ストレス

  • 睡眠時間が短い

  • 栄養バランスがよくない

  • コロナの後遺症である可能性も

頭痛はなんらかの刺激により頭の血管が炎症(えんしょう)を起こしたり、首や肩の筋肉が緊張して神経圧迫・血流低下したりすることで、痛み物質が産生されて起こります。[1]

たまに起こる頭痛ならまだしも、痛みの頻度が多かったり激しい痛みであると日常生活にも支障が出てしまいます。

以下に頭痛が治らない原因を確認して、自分にあてはまる点があれば改善しましょう。

パソコンやスマホを長時間使っている

目の疲れが蓄積すると頭痛を引き起こします。

頭痛が起こるまでの流れは次のとおりです。[2]

  1. 目の奥の毛様体(もうようたい)という筋肉が、長時間収縮し続ける

  2. 目が疲れてくると画面が見えづらくなり、より前かがみになったり姿勢が悪くなったりする

  3. 肩や首の筋肉も緊張し続けて血流が悪くなる

  4. 痛み物質の産生により頭痛が起こる

パソコンやスマホから発生するブルーライトが頭痛を引き起こすともいわれています。

総務省の令和5年通信利用動向調査によると、スマホの個人保有率は13〜19歳で88.8%、20〜69歳では90%以上です。 [3]

20代のインターネット平均利用時間は、平日4時間以上、休日で5時間以上というデータもあります。 [4]

今は子どもでもタブレット学習やゲームで長期間目を使うことが増えています。

普通に生活しているだけでも目を使いすぎてしまう環境にあるため、意識して目を休ませるのが大切です。

ストレス

ストレスによる頭痛は次のような流れで引き起こされます。

  1. ストレスを感じると交感神経が優位になる

  2. 交感神経は身体活動を向上させるはたらきがあるため、血管収縮や心拍(しんぱく)上昇などが起こる

  3. 血管収縮により血流が悪くなる

  4. 血流不足により痛み物質が産生される

  5. 痛み物質が神経を刺激して頭痛が起こる

ストレスで緊張した筋肉が神経を圧迫することでも頭痛が起こります。

頭痛が起こることでストレスを感じ、それがまた頭痛を引き起こすという悪循環におちいることも多々あります。

頭痛が慢性化すると仕事や日常生活に支障をきたすことが増えたり、薬を多用することによって薬物乱用頭痛という別の頭痛が引き起こされたりするリスクも少なくありません。(※薬物乱用頭痛についてはのちほど解説します)

ストレスが頭痛の原因だと感じた場合は、十分に睡眠をとる、好きなアロマをたくなど自分なりのストレス発散法を試してみましょう。

睡眠時間が短い

睡眠時間が足りていないと交感神経が優位となり頭痛が生じます。

交感神経が活発になり、筋肉がこわばったり血管が収縮したりするためです。

筋肉のこわばりや血管収縮により血流不足が起き、神経が刺激されて頭痛が起こります。

睡眠不足による頭痛で、さらに睡眠がさまたげられたり、日中ぼーっとしたりする方も少なくありません。

睡眠不足を含めたさまざまな睡眠の問題が長期化すると、うつ病の発症や死亡のリスクを高めるとされています。[5]

頭痛がひどい方は質のよい睡眠がとれるように、日中体を動かす、寝る一時間前にはリラックスするなどを心がけましょう。

栄養バランスがよくない

頭痛はマグネシウムや鉄、ビタミンB2などの栄養不足が原因で起こることがあります。

以下それぞれの栄養素のはたらきと、多く含まれる食材をまとめましたので参考にしてみてください。[6][7][8]

栄養素

はたらき

含まれる食材

マグネシウム

血管収縮・血小板凝集(けっしょうばんぎょうしゅう)(※1、2)を防ぐ

  • 豆類(きなこ・納豆など)

  • 海藻(あおさ・昆布など)

  • 発芽玄米

  • 魚介類(しらす・あさりなど)

  • 野菜(切干大根・ほうれん草など)

酸素を全身に運び脳の酸欠を防ぐ

  • 豚のスモークレバー

  • かたくちいわし(煮干し)

  • 海藻(のり・ひじきなど)

  • 野菜(切干大根・こまつななど)

  • 豆類(きなこ・納豆など)

ビタミンB2

細胞内のミトコンドリア(※2)のはたらきを助ける[9]

  • 魚介類(魚肉ソーセージ・さばの水煮缶など)

  • 豚・牛の生レバー

  • 豆類(納豆・きなこなど)

  • 乳類(チーズ・ヨーグルトなど)

頭痛に悩んでいる方は、取り入れやすい食材から口にするようにしましょう。

(※1)血小板(けっしょうばん):血液細胞のひとつ。止血するはたらきをもつ

(※2)血小板凝集(けっしょばうばんぎょうしゅう):血管が傷ついた際、止血のために血小板が凝集すること。血小板凝集の際に放出されるセロトニンが、血管を収縮させたあとに拡張する際に神経を刺激して頭痛が起こるとされる[10][11]

(※3)ミトコンドリア:エネルギー産生にかかわる細胞内の小器官。機能異常が片頭痛(へんずつう)に関与しているとされる[12]

コロナの後遺症である可能性も

コロナウイルス感染症の後遺症は倦怠感(けんたいかん)が多い印象ですが、頭痛に悩まされている人もしばしばみられます。

コロナ後遺症の頭痛の原因は、体に残ったコロナウイルスが血管に炎症を起こすためです。[13]

血管に炎症が起こると、痛み物質の放出により頭痛が引き起こされます。

WHO(世界保健機関)によるコロナ後遺症の定義は「少なくとも2か月以上継続し、ほかの疾患の症状として説明がつかないもの」です。[14]

頭痛の強さや頻度は人によってさまざまで、市販の鎮痛薬は効きにくいといわれています。[15]

コロナウイルス感染症のあとの頭痛が長く続く、市販の鎮痛薬が効かないなどの場合は、医療機関で相談しましょう。

薬を飲んでも頭痛が治らない理由

頭痛に悩んでいる人のなかには、鎮痛薬が効かない人もいます。

まず頭痛にはいくつか種類があります。

それぞれの種類ごとに原因や特徴などをまとめました。[16][17][18][19][20][21][22]

 

原因

特徴

なりやすい人

片頭痛(へんずつう)(偏頭痛)

  • 疲労

  • ホルモンバランスの変化

  • 光・音による刺激

  • ストレス・ストレスから解放

  • 睡眠の過不足

  • 気圧の変化

  • アルコール

  • チョコレート

  • チーズなど

  • こめかみや側頭部がズキンズキンと脈打つような痛み

  • 頭の片側に起こることが多い

  • 吐き気を伴うこともある

  • 光や音の刺激で悪化することがある

  • 月1~2回、週1~3回ほどの頻度で起こる

  • 数時間から数日間続く

  • 前ぶれとして視界にキラキラ・ギラギラするものが見えることがある

女性

緊張型頭痛

  • 目の疲れ

  • 首や肩のこり

  • 睡眠の過不足

  • ストレスなど

  • 頭全体に重苦しい締めつけられるような痛み

  • 頭痛のなかでもっとも多い

  • 首・肩のこりを伴う

  • ことが多い

  • 30分~数日間続く

  • 頻度により、反復性(月に15日未満)と慢性(3か月を超えて平均して1か月に15日以上)に分けられる

  • パソコンやスマホをよく使う人

  • 運転手

群発(ぐんぱつ)頭痛

  • 飲酒

  • 不規則な睡眠

  • 気圧の変化など

  • 目の奥やこめかみが我慢できないほど強く痛む

  • 夜間・睡眠中に起こりやすい

  • 発作時に目の充血(じゅうけつ)・鼻汁(びじゅう)・まぶたが下がるなどの症状を伴うことが多い

  • 数か月~数年に一度の割合

  • 突然発症し30分~1時間ほどで消失することが多い

  • 一度発症すると数週間~数か月間毎日同じ時間帯に痛みが起こる

  • 通常の鎮痛薬は無効

20~40代の男性

二次性頭痛

  • くも膜下出血(くもまっかしゅっけつ)

  • 脳腫瘍(のうしゅよう)など

<くも膜下出血>

  • 今まで経験したことのない激しい痛み

  • 突然起こる

  • 意識障害・意識消失を伴うことが多い

<脳腫瘍>

  • 起床時に頭痛のピークがあり、次第に改善することが多い

  • 数週間以上かけて徐々に痛みが増してくることが多い

  • 吐き気・しびれなどが起こることもある

<くも膜下出血>

  • 高血圧の人

  • 飲酒・喫煙習慣のある人

<脳腫瘍>

  • 高たんぱく・高脂質の食品をよく食べる人

  • 喫煙習慣のある人

  • 身内に脳腫瘍を発症した人がいる人

上記の頭痛のなかで、片頭痛(へんずつう)と緊張型頭痛は鎮痛薬の効果があります。

ただし片頭痛や緊張型頭痛でも、薬を過度に使用していると耐性がつき頭痛の悪化につながる可能性もあるため注意が必要です。

鎮痛薬の使いすぎによる頭痛を薬物乱用頭痛といいます。

薬物乱用頭痛とは

薬物乱用頭痛とは、頭痛薬を過量に使用している人が月に15日以上かつ3か月以上の期間にわたり頭痛を起こした場合の診断名です。[23]

次のような特徴があります。[24]

  • 片頭痛や緊張型頭痛のために頭痛薬を服用している人に多くみられる

  • 女性に多い

  • 頭痛の性状・強度・部位は一定しないことが多い

  • よくみられる症状として吐き気や集中力低下などがある

  • 一度起こると改善しにくい

「頭痛薬は使わない方がいいのかな?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、正しい使用量・回数であれば薬物乱用頭痛はほぼ起こりません。

頭痛を我慢しすぎると、吐き気や嘔吐(おうと)を生じたりストレスにより頭痛が悪化したりすることもあります。

つらい頭痛があるときには、鎮痛薬を上手に使うことも大切です。

「頭痛薬を月に10回以上使用しなければいけない」「薬を飲んでいるのに頭痛がおさまらない」という場合は医師や薬剤師に相談しましょう。

頭痛が治らないときはどうしたらいい?

鎮痛薬を飲んでも頭痛が治らない場合、痛みの原因を取り除かなければいけません。

ストレッチをする、予防薬の処方を受けるなどしましょう。

長期間続く頭痛を改善するのに効果的な対処法を解説します。

  • ストレッチ

  • 暗いところで安静にする・目を休ませる

  • 痛み止めの乱用を避ける

  • 頭痛の予防薬の服用を開始する

一時的な対処法だと考えがちですが、長期間続ければ頭痛の予防にもつながります。

普段から同じ姿勢で作業をしていて体が凝り固まっている人や鎮痛薬が効かずに悩んでいる方は、一度試してみるとよいでしょう。

ストレッチ

次のようなストレッチが頭痛の予防に効果的です。

ストレッチの種類

方法

首の前を伸ばすストレッチ

  • 両手を親指が鎖骨にかかるように胸の前におく

  • 口を閉じてあごを前に突き出すようにして首を伸ばす

  • ゆっくりと2~3回おこなう

腕振りストレッチ

  • 正面を向いて頭を動かさないようにして両肩を左右に振る

  • 腕の力は抜きながらリズミカルに2分間おこなう

肩回しストレッチ

  • 肘を軽く曲げ、腕を前後に回す

  • 前に回すときはリュックを背負うように、後ろに回すときは洋服を脱ぐようにする

  • 6回ずつおこなう

どれも椅子に座りながら1~2分でできるため、デスクワークの方や立つことが難しい方もぜひ取り入れてみてください。

暗いところで安静にする・目を休ませる

明るいところで目を使い続けると目が疲れ、頭痛を引き起こすことがあります。

頭痛がしてきたらできるだけ暗いところで目を休めるようにしましょう。

緊張型頭痛の場合は、目のまわりをホットタオルや市販のアイマスクなどで温めたり、マッサージしたりするのも目の疲れをとるのに効果的です。

(片頭痛の場合は痛む場所を温めると逆に痛みが増すため注意)

痛み止めの乱用を避ける

鎮痛薬の使用は、月に数回程度であれば問題ありません。

しかし毎日服用していたり1日に何度も痛み止めを使いすぎたりすると、薬の効果が切れるときに激しい痛みが生じます。[25][26]

「頭痛が起きたかもしれない」と感じてすぐに薬を服用するのは間違った判断ではありません。服用頻度が多すぎるのは体にとって逆効果であることも知っておくべきでしょう。

薬を飲んでいるのにもかかわらず痛みが改善しない場合は薬物乱用頭痛の可能性もあるため、以下にあてはまる方は医療機関で相談しましょう。

  • 月に10日以上頭痛がある

  • 3か月以上前から月に10日以上頭痛薬を服用している

  • 使用中の頭痛薬の効果が弱まっているように感じる

頭痛の予防薬の服用を開始する

頭痛の予防薬は、頭痛の頻度や強さなどを踏まえたうえで医師の判断で処方されます。

主な予防薬と効果は次のとおりです。

頭痛のタイプ

薬剤

効果

片頭痛

<内服薬>

  • ミグシス

  • プロプラノロール塩酸塩

  • デパス

  • バルプロ酸ナトリウム

  • 呉茱萸湯(ごしゅゆとう)

  • 五苓散(ごれいさん)など

<注射薬>

  • アジョビ

  • アイモビーグなど

<内服薬>

血管を広げる・神経の興奮を抑える・血の巡りをよくするなどの作用で片頭痛が起こりにくくする

<注射薬>

頭痛を引き起こす原因物質のはたらきを抑え片頭痛が起こりにくくしたり痛みを軽減したりする

緊張型頭痛

<内服薬>

アミトリプチリン

痛みを抑制する神経のはたらきを活性化させ、痛みを緩和する

早い人では、注射薬は1週間後から、内服薬は2週間後から効果がみられます。

頭痛が頻繁にあり日常生活に支障をきたすようであれば医療機関を受診しましょう。

頭痛が治らない状態は何日くらい続く?

痛みの続く期間は頭痛のタイプによって異なります。

頭痛のタイプと継続する期間をまとめましたので参考にしてください。[27][28][29][30]

頭痛のタイプ

継続する期間

片頭痛(偏頭痛)

  • 数時間~数日間

  • 自然に治る

緊張型頭痛

  • 30分~数日間

  • 反復性と慢性に分けられる(反復性:月に15日未満、慢性:月に平均15日以上の頭痛が3か月以上続く)

  • 頭痛の原因を取り除かない限りすっきりしない場合もある

群発(ぐんぱつ)頭痛

  • 30分~1時間ほど

  • 一度発症すると数週~数か月、毎日ほぼ同じ時間帯に痛みが起こる

二次性頭痛

<くも膜下出血>

  • 今まで経験したことのない激しい痛みが突然起こり意識を失う場合もある

  • 発症前に警告症状として吐き気を伴う頭痛が1~2日継続することがある[31]

<脳腫瘍>

  • 起床時に頭痛のピークがあり次第に改善することが多い

  • 数週間以上かけて徐々に痛みが増してくることが多い

よくみられる片頭痛や緊張型頭痛では、1回の頭痛発作は数十分~数日間ほどです。

多少痛みが強かったり継続時間が長かったりしても、これまでに経験したような種類の痛みであればほとんど心配はありません。

しかし後頭部をバットで思いっきり強く叩かれたような痛みを突然感じたり、朝にピークのある頭痛が数週間以上続いていたりする場合は、くも膜下出血や脳腫瘍である可能性があります。

くも膜下出血は、早期発見・早期治療が生存率に大きくかかわる病気です。

突然の強い頭痛以外にも、吐き気やめまいを伴う頭痛が数日続いたり、片方のまぶたが下がったりする症状があれば早急に医療機関を受診しましょう。

どのくらい頭痛が続いたら病院を受診するべき?

次のような場合には医療機関を受診しましょう。[32][33]

  • 月に10回以上頭痛がある

  • 薬を飲んでいるのにもかかわらず痛みが改善しない

  • 頭痛の頻度は多くないけれど、強い痛みがある

  • 突然の激痛に加え、意識がはっきりしない・しびれ・けいれんなどの症状がある

頭痛以外にも、片方の手足のしびれや麻痺(まひ)、けいれんなどの症状がある場合は、くも膜下出血(くもまっかしゅっけつ)や脳腫瘍などを発症している可能性もあります。

救急車を呼ぶなどして、一刻も早く医療機関を受診しましょう。[34][35]

まとめ|頭痛が治らない原因を理解して対処しよう

この記事では頭痛が治らない理由や頭痛が治らないときの対処方法などについて説明しました。

頭痛が治らない理由には次のようなものがあります。

  • パソコンやスマホを長時間使っている

  • ストレス

  • 睡眠時間が短い

  • 栄養バランスがよくない

  • コロナの後遺症

目を休ませたりストレッチをしたりすることは頭痛の改善に効果的です。

日常生活に支障をきたすほど頭痛が頻繁にあったり、痛みが強かったりする場合は予防薬を処方してもらえることもあります。

「月に10回以上頭痛がある」「薬を飲んでいるのにもかかわらず痛みが改善しない」という場合は医師に相談してみましょう。

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参考文献

[1]CGRPは片頭痛の病態にどのように関与をしているか|頭痛学会

[2]頑張って働いているあなたの目も、頑張っています|日本予防医学協会

[3]令和5年通信利用動向調査の結果(概要)p.2|総務省

[4]令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>令和6年6月|総務省情報通信政策研究所

[5]健康づくりのための睡眠ガイド2023|厚生労働省 p.1

[6]マグネシウムの働きと1日の摂取量|健康長寿ネット

[7]ミネラル成分の鉄分の働きと1日の摂取量|健康長寿ネット

[8]ビタミンB2の働きと1日の摂取量|健康長寿ネット

[9]下村 登規夫ほか 鳥取大学医学部臨床検査医学|片頭痛とミトコンドリア

[10]セロトニン|日本血栓止血学会

[11]抗血小板薬内服が有効であった血小板凝集能亢進を伴う頭痛症例 7 例の臨床的検討佐藤沙紀ほか

[12]その他の予防療法( Mg、ビタミン B2、feverfew、NSAIDs)は片頭痛治療に有効か|頭痛学会

[13]痛みの教育コンテンツ|厚生労働省研究班

[14]新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A|厚生労働省

[15]新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)について|神奈川県ホームページ

[16][27]片頭痛|MSDマニュアルプロフェッショナル版

[17][28]片頭痛|日本頭痛学会

[18][29]緊張型頭痛|MSDマニュアルプロフェッショナル版

[19][30]緊張型頭痛|日本頭痛学会

[20]群発頭痛|MSDマニュアルプロフェッショナル版

[21]群発頭痛|日本頭痛学会

[22][35]2次性頭痛(危険な頭痛、他の病気に伴う頭痛)|日本頭痛学会

[23][25][32]薬物乱用頭痛|MSDマニュアルプロフェッショナル版

[24][26][33]重篤副作用疾患別対応マニュアル 頭痛|厚生労働省

[31]くも膜下出血|KOMPAS 慶應義塾大学病院医療・健康サイト

[34]一般社団法人京浜保健衛生協会 ストレスによる頭痛

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