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大規模接種・職域接種のご対応者様へ

接種者の安心安全を守ります。
大規模接種・職域接種後の
副反応に対して
医療的アフターフォローを
対応します。

※全ての大規模接種・職域接種にて、フォローアップのみでご対応可能です。
(職域接種の実施予定の医療機関・設営会社はそのままでフォローアップのみをファストドクターが対応)

職域接種を実施する企業様・団体様へ

大規模接種・職域接種には
アフターフォローが不可欠です

1,000人単位の大規模接種を行う場合、
当日から3日以内に副反応(発熱、悪寒、
頭痛など)を発症する接種者が
同時”に”多数”発生します。
副反応と対策
発疹の写真
Blumenthal KG. Delayed Large Local Reactions to mRNA-1273 Vaccine against SARS-CoV-2. N Engl J Med. 2021 Mar 3
フォローアップの重要性
副反応は接種当日ではなく、
接種翌日が最頻のため、
翌日以降のフォローアップ体制が
重要となります。
特に職域接種はご家族・お取引先を含めた
広範囲の方へトラブルなく対応するには、
「不安の解消のための相談」
体制が接種翌日以降も
重要となります。
例えば、1日に1000名に
ワクチン接種をした場合は、
約400名に発熱や頭痛などの
副反応が発生します。
症状が強い場合は、早期の診断・
医療的介入が必要となります。

ファストドクターの
フォローアップ体制

ファストドクターは看護師を中心とした総勢90名の国内最大級メディカルコールセンターを有しており、1日1000件以上の急病患者さんの対応をしています。

また、1020名を超える医師が所属しており、1日50~70名の医師が勤務しています。緊急時の即時対応できる体制があります。

東京都・大阪府から自宅療養者の夜間休日対応を委託されており、自治体との実績も多数あります。
体調不良の際は
と症状に応じて、即時対応が可能です。

医師がトリアージを行い
適切な医療の選択肢を
提供します

トリアージとは患者の重症度に基づいて、治療の優先度を決定して選別を行うことです。 ファストドクターでは症状に応じて、往診医師の判断で適切な医療の選択肢をご案内します。

ファストドクターの対応範囲

  • 119番連携
  • 医師による緊急判定(トリアージ)
  • 地域の救急病院紹介
  • 夜間休日往診(緊急往診)
  • オンライン診療
  • 医療従事者による医療相談

ワクチン接種対象者の
安心安全ポイント

医療相談
医師・看護師への無料相談ができる
往診の場合
医師が移動する交通費をファストドクタが一部負担
オンライン診療
お薬を宅配する配送費をファストドクタが一部負担
※上記の有効期間はワクチン接種から1週間対応可能時間
[月~土]18時~翌6時
[日・祝]24時間対応
アフターフォローの必要な
大規模接種、職域接種のご担当者様は
下記より、お問い合わせください。
企業負担はなく、無償でご提供致します。
※全ての職域接種にて、
フォローアップのみでご対応可能です。
お問い合わせはこちら

『ファストドクターが目指す未来』
代表医師 菊池亮

Youtubeでこの動画を見る

創業の経緯からコロナ禍での対応と
ファストドクターが目指す未来を伝えます。

各自治体、世界最大の
公的往診機関、国立大学
との産学官の連携

東京都

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東京都・地区医師会の取組をサポートする目的で、夜間休日対応をファストドクターが協力。

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大阪府

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「自宅療養者緊急相談センター」ファストドクターが大阪府から受託、自宅療養者の緊急往診体制を整備

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夜間休日に往診を実施している事業者と連携。体調が悪化した自宅療養者に対し、地域の医師等が電話・オンラインや訪問による医療を実施

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経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞を受賞。

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筑波大学

筑波大学との共同研究により、科学的エビデンスに基づく新しい救急受診支援システムの提案をします。

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SOSメドサン

世界最大の往診実績を誇るヨーロッパの公的救急医療サービス。ファストドクターは日本で唯一、顧問契約を締結。