高血圧(血圧)の特徴・症状と治療法について【医師監修】救急病院一覧あり | 【公式】ファストドクター
診療受付時間 月~金 19:00-翌5:00 / 土 18:00-翌5:00 / 日祝 7:00-翌5:00
 WEBで診察依頼する

医療コラム

  1. ホーム
  2. 医療コラム
  3. 高血圧(血圧)の特徴・症状と治療法について【医師監修】救急病院一覧あり

高血圧(血圧)の特徴・症状と治療法について【医師監修】救急病院一覧あり

 
こんにちは、ファストドクターです。

高血圧(血圧)についてお伝えします。

  

高血圧の特徴・症状

 

高血圧の特徴

高血圧というのは、高い血圧の状態が継続するものです。
血圧は、血液が血管中を流れる時に、圧力として血管壁にかかるものです。
健康な場合の血圧の基準値は、140mmHg未満の最大血圧(心臓が収縮して血液を送る際の血圧)、90mmHg未満の最小血圧(心臓が拡大した際の血圧)です。
 
高血圧は、このいずれかの血圧の基準値がオーバーしている状態です。
高血圧の場合でも、一般的に症状として特徴があるものは現れません。
症状は現れませんが、知らない間に体の中では、じわじわと高血圧の良くない影響が拡大していきます。
 
高血圧の場合は、高い圧力が血管壁に加わっているため、そのままにしていれば、血管がダメージを受けて早く老化現象が進みます。
当然ですが、全身に血管は張り巡らされているため、高血圧は全身に影響します。
 
 
 

高血圧の症状

高血圧の場合は、症状がほとんどの人に全く現れません。
頭痛、めまい、鼻出血、疲れ、顔面の紅潮などの症状が一緒に起きると高血圧が要因であるとよく見られる場合がありますが、これは間違っています。
 
このような症状は、血圧が正常な場合でも同じ程度の頻度で現れます。
高血圧が重症あるいは長期間継続している場合に治療しなければ、眼、脳、腎臓、心臓に症状が現れます。
 
症状としては、頭痛、吐き気、疲れ、息切れ、嘔吐などです。
高血圧が重症の場合は、脳浮腫が起きて、嘔吐、吐き気、激しい頭痛、錯乱、傾眠、けいれんなどが現れ、昏睡になる場合もあります。
非常に血圧が高くなって大動脈が破裂して、腹痛や胸痛が起きる場合もあります。
このような症状が現れた場合は、治療をすぐに行う必要があります。
 
高血圧が褐色細胞腫による場合は、激しい頭痛、動悸、頻脈、不安感、蒼白、ふるえなどが現れます。
このような症状は、ノルアドレナリンとアドレナリンの血液の中の濃度が褐色細胞腫から分泌することによって高くなるため現れます。
 
 
 
 

高血圧の診断と検査

 
高血圧を診断する際は、一般的なスクリーニング検査と言われる検査が最初に行われます。
検査内容は、問診、血圧測定、尿検査、眼底検査、血液検査、胸部レントゲン検査、心電図検査です。
 
この検査において、合併症が無い高血圧の軽いものであることが分かると、食事や運動などの生活習慣について指導されます。
しかし、スクリーニング検査において、合併症の疑いがあったり、血圧が高かったりすれば、この内容によってより詳細な精密検査が行われます。
 
高血圧は、一次性のものであるか、二次性の別の病気が要因によるものかを判断します。
二次性であれば、この要因の病気を治療します。
一次性であれば、高血圧の進み具合、合併症の有無、脳、心臓、腎臓などの臓器障害の有無などを調査して、治療プランを作ります。
 
 
 
 

高血圧の治療法

 
高血圧を治療する際は、治療プランをリスクの程度によって立案して進めます。
治療としては、薬物療法と生活習慣の改善をミックスします。
生活習慣の改善というのは、生活習慣の肥満、運動不足、塩分のとり過ぎ、喫煙などを見直して、高血圧が重症にならないようにするものです。
 
血圧が生活習慣の改善のみで低下しなければ、一緒に薬物療法を使います。
薬物療法というのは、血圧を降圧薬で低下させるもので、臓器障害や合併症を確実に防止する方法です。
どのようにこれらを組み合わせるかは、医師と相談して決めます。
 
 
 
 

高血圧の予防

 
血圧は、塩分をとり過ぎれば高くなります。
というのは、塩分をとり過ぎると高く塩分濃度がなるように血液は作用しますが、これを防止するように体は血液に細胞中の水分を移して、血液中の塩分濃度がアップしないようにします。
 
そのため、血液の量が多くなります。
血液の量が多くなるほど、強い圧力が血管壁にはかかるため、高血圧になります。
 
また、塩分をとり過ぎると、血管を収縮するホルモンの作用を促すため、高血圧になります。
そのため、高血圧を予防するためには、減塩が最も大切です。
また、減量が太っている場合は大切になります。
 
内臓脂肪型肥満の場合は、特に血圧が高くなる多くの成分が腹腔内の脂肪組織から分泌されます。
そのため、適正な体重にすれば、正常な血圧に近くなってきます。
 
さらに、高脂血症や糖尿病などについても、改善する効果が期待されます。
このような全ての病気は血管の障害になる要因であるため、減量は高血圧を改善するのみでなく、効率が非常にいい治療法であると言えます。
 
また、減塩したり減量したりするとともに、運動する習慣をマスターするようにしましょう。
運動することは、体重をコントロールするためにも大切ですが、同時に血液の流れが改善する効果が期待できます。
 
しかし、相当高血圧の場合は、血圧が運動している際に高くなり過ぎる恐れもあるため、無理しないようにしましょう。
これ以外には、禁煙、アルコールの摂り過ぎに注意しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

お近くの救急医療機関をお探しの方

下記の方はすぐに救急車か救急医療機関を受診してください。

  • 意識がない
  • 頭を強く打った
  • ろれつが回らない
  • 手足の動きが悪い、または動かない
  • 吐血している
  • 頭をひどく痛がっている
  • 我慢できないひどい痛み
  • けいれんをおこした、けいれんしている

救急医療機関の情報はこちら

夜間往診をご希望の方

下記の方は救急医療機関か夜間往診をご検討ください。

  • 高熱
  • 感染症の疑い
  • 喉の痛み、激しい咳
  • 今まで経験のある頭痛
  • 今まで経験のある痛み
  • めまい、嘔吐、下痢
  • アレルギー

夜間往診の情報はこちら

東京都港区の救急病院一覧

東京都文京区の救急病院一覧

東京都渋谷区の救急病院一覧

東京都新宿区の救急病院一覧

東京都目黒区の救急病院一覧

東京都千代田区の救急病院一覧

東京都中央区の救急病院一覧

東京都品川区の救急病院一覧

東京都世田谷区の救急病院一覧

東京都中野区の救急病院一覧

東京都豊島区の救急病院一覧

東京都杉並区の救急病院一覧

東京都江東区の救急病院一覧

東京都北区の救急病院一覧

東京都板橋区の救急病院一覧

東京都台東区の救急病院一覧

東京都荒川区の救急病院一覧

東京都練馬区の救急病院一覧

東京都墨田区の救急病院一覧

東京都葛飾区の救急病院一覧

東京都江戸川区の救急病院一覧

埼玉県さいたま市の救急病院一覧

埼玉県和光市の救急病院一覧

埼玉県川越市の救急病院一覧

埼玉県川口市の救急病院一覧

埼玉県蕨市の救急病院一覧

埼玉県戸田市の救急病院一覧

埼玉県草加市の救急病院一覧

埼玉県八潮市の救急病院一覧

埼玉県三郷市の救急病院一覧

埼玉県吉川市の救急病院一覧

千葉県市川市の救急病院一覧

千葉県八千代市の救急病院一覧

千葉県習志野市の救急病院一覧

千葉県船橋市の救急病院一覧

千葉県松戸市の救急病院一覧

千葉県千葉市の救急病院一覧

ファストドクター(夜間往診)

夜間専門往診サービス

●東京エリア担当医療機関
 四ツ谷ホームクリニック

●住所:東京都新宿区 本塩町21-14

●医師の紹介
 https://fastdoctor.jp/philosophy/

●救急病院と夜間往診の比較

救急病院と夜間往診の比較表

往診の流れを詳しく見る>