突き指してしまった! | 【公式】ファストドクター
診療受付時間 月~金 19:00-翌6:00 / 土 18:00-翌6:00 / 日祝 6:00-翌6:00
 WEBで診察依頼する

医療コラム

  1. ホーム
  2. 医療コラム
  3. 突き指してしまった!

突き指してしまった!

こんにちは、ファストドクターです。
今回は突き指をしてしまったときの対処法についてお話しします。

突き指は日常的に起こる外傷の一つで、特にバスケットボールやバレーボール等の球技で頻発します。突き指によって様々な病態が引き起こされますが、指に腫れと痛みがある程度であれば、RICE(Rest 安静、Icing 冷却、Compression 圧迫、Elevation 挙上 )を徹底して腫れを引かすことが最も大切な治療法になります。
しかし、指が変形していたり、伸びなくなってしまった場合は、骨折や腱損傷が疑われるため医療機関の受診が必要です。

中でもマレット指が良くみられます。突き指した指が完全に伸びなくなってしまいます。マレット指は、骨折によるものと、腱損傷によるものの二種類があり、前者の場合は手術を必要とすることが多いです。手術は、鋼線を刺入して骨折部を固定する方法が用いられ、約4〜6週程度の固定を必要とします。

腱が切れてしまった場合はシーネや装具で約6週間固定することがほとんどですが、指の屈伸制限が残ったり、なかなか満足のいく治療結果が得られないこともしばしばです。

ケガには十分に注意して、運動を楽しむようにしていきましょう。

【ファストドクターは、都内限定の夜間救急病院です。次世代型の往診で、医療をもっと便利にします。
世田谷区・品川区・渋谷区・新宿区・中央区・千代田区・文京区・港区・目黒区・豊島区・中野区・杉並区の往診に対応】

Category 記事一覧