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手の痺れ、これって手根管症候群?

こんにちは、ファストドクターです。
本日は手根管症候群についてご紹介します。

手のひらの痺れ、特に親指〜中指(ところによって薬指まで)の痺れがみられるとき、
手根管症候群を疑います。これは正中神経という神経が手根管というトンネル内で絞扼されて生じる痺れと言われます。
主に更年期の女性に多いとされ、原因は外傷後、透析、腫瘍などさまざまで、原因不明のことも多くあります。

簡単な診断法としてtinel徴候をみます。
手首を叩いてみたときに痺れが指先へ放散するような症状がみられるときに陽性です。
また、Phalen徴候といって手首を直角に曲げて手の甲を合わせた状態で1分間保持し、症状が悪化する場合を陽性とします。
正中神経の圧迫が長期に及ぶと、母指球筋の萎縮が見られたり、OKサインがうまく出来なくなってきます。

確定診断は神経伝導速度検査で行いますが、これは医療機関への受診が必要です。
お悩みの場合は必ず受診するようにしてみてください。

【ファストドクターは、全国初の往診型の夜間救急病院です。
港区など、都内の往診に対応しています。】

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