ばね指について | ファストドクター【夜間往診_自宅で診察・オンライン診療】国内最大34000件の往診実績
診療受付時間 月~金 18:30-翌6:00 / 土 18:00-翌6:00 / 日祝 6:00-翌6:00
 WEBで診察依頼する

医療コラム

  1. ホーム
  2. 医療コラム
  3. ばね指について

ばね指について

こんにちは、ファストドクターです。
本日はばね指についてお話ししたいと思います。

ばね指は、手指の付け根(掌側)の痛みや、指を伸ばしたときのひっかかり感で気付かれます。
手を握るために必要な腱を押さえ込んでいる腱鞘と呼ばれるバンドが炎症をおこして肥厚し、
腱の滑走が障害されて腱鞘炎による痛みを生じたり、ばね現象によるひっかかり感が現れたりします。
糖尿病、リウマチ、透析患者の場合は多発性に生じることがあります。

基本的には指の使いすぎによるものなので、痛みが続く場合は局所の安静やステロイドの注射が効果的です。
しかし症状が長期に及ぶ場合に安静を続けていると、指の関節が拘縮を起こして曲げ伸ばしに支障をきたすことがあります。
これを予防するためには緩徐に指をストレッチするような運動が大切です。
ステロイド注射は除痛に効果的ですが、頻回に打つことは腱断裂につながるため注意が必要です。
一般にはステロイドは1〜2週間効果が持続します。2、3回試してダメなら効果なしと判断して手術を検討したほうが良いこともあります。
手術は約2cm弱の切開で行えます。
日帰り手術も可能ですので、お困りの場合は近隣の医療機関に相談するようにしましょう。

【ファストドクターは、全国初の往診型夜間救急病院です。東京都内を中心に、医療をもっと便利にしていきます。
世田谷区・品川区・渋谷区・新宿区・中央区・千代田区・文京区・港区・目黒区・豊島区・中野区・杉並区の往診に対応】

Category 記事一覧